【実費レビュー】ファイントラック ドライレイヤーベーシックVネックTの効果とは?冬のランニング・レース時に汗冷え予防できるウェアです

yusuke saito
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寒い時期のランニング時の”汗冷え”に悩んでいる(防ぎたい)方は必見です。

この記事では、ファイントラックが販売する「ドライレイヤーベーシックVネックT(以下、本製品)」を紹介します。

本製品の特徴は、下記の通りです。

本製品の特徴

汗冷えによる、体力消耗や低体温症を防ぐ

肌に優しい縫製仕様

150洗80点の優れた耐久撥水

抗菌防臭加工

この記事を読めば、実際に着用した体験談と各店鋪の最安値情報などが分かります。

本製品が気になっていた方は、ぜひ参考にしてみてください。

ドライレイヤーベーシックVネックTのデザイン!機能や特徴など

商品名ドライレイヤーベーシックVネックT
品番FUM0423
価格(税込)4,950円
サイズ(身長)S 162〜168cm
M 167〜173cm
L 172〜178cm
XL 177〜183cm
カラーブラック、ペイルグレー
素材ポリエステル100%
重量45g
ブランドファイントラック
公式サイト詳細を見る

写真とともに、搭載されている機能や本製品の特徴を見ていきます。

[特徴①] 汗冷えによる、体力消耗や低体温症を防ぐ

1番の特徴!

本製品は肌に直接触れる部分に着用するもので、上記のように「半袖シャツ」や「タンクトップ」の下に着用します。

本製品は汗が通過しやすく、濡れ戻りしにくい非常に薄い耐久撥水素材を使用。

プラス、ファイントラック独自の撥水処理によって、ランニング中にかいた汗を素早く吸収し、重ね着している「半袖シャツ」にかいた汗を移動させる役割があります。

そのため、本製品自体が、汗で濡れることがありません。

通常であれば、ウェアが濡れているので冷たい風が吹いたり、立ち止まった場合、ウェアが肌に触れて、寒さを感じます。

ですが、本製品を着用することで、重ね着した”濡れたウェア”が肌に触れるの(汗冷え)を防ぎ、体力消耗や低体温症などのリスク、ベタつきなどの不快感を軽減してくれます。

汗で濡れたウェアが肌にくっつき、”身体の冷え(寒さ)”や”ベタつきによる不快感”を感じたことある方にはピッタリなアイテムです。

ファイントラックによる効果検証で、体温低下を抑えられることが分かった

上記は、本製品を着用していない場合(上記画像 左)と、着用した場合(上記画像 右)の比較です。

着用していた場合は、着ていない場合と比べ皮膚表面温度が高く、体温低下が抑えられていることが分かりました。

冬の寒い時期のランニングにおいて、”汗冷え”に悩まされている方もいらっしゃると思います。

そんな方は、本製品を試してみる価値は、十分にあると思います。

[特徴②] 肌に優しい縫製仕様

本製品は、伸びの良い柔らかなメッシュ生地を使用。

肌がやや透ける極薄仕様なので、重ね着してもゴワゴワ感を感じさせない軽快な着心地を実現しています。

また、縫い目が肌に擦れやすい箇所の縫製を外側に出すことで、ランニング時に生地が揺れたとしても、縫い目を感じにくいように仕上げています。

ランニング時に、一度、縫い目のあたりが気になると、走りに集中できないため、とても嬉しい仕様です。

[特徴③] 150洗80点の優れた耐久撥水

150回洗濯した後も、新品時の80%の撥水性を実現。

繰り返しの使用でも機能を維持し、”汗冷え”や”ベタつき”を軽減してくれます。

[特徴④] 抗菌防臭加工

耐久撥水による皮脂のつきにくさと抗菌防臭加工のダブル効果で、ニオイの原因菌の抑制率99.9%以上カット。

抗菌防臭性は100回洗濯後も続くため、気になる汗のニオイを抑えます。

人とすれ違う回数の多い場所でランニングされる方は、「嫌なニオイを放っていないか気になる」と思いますので、とても嬉しい仕様です。

[特徴⑤] 肌寒い時期の着用におすすめのモデル

まず、ファイントラックのベースレイヤーは、3つのシリーズを展開しています。

  • ベーシック:オールシーズン着用できるシリーズ
  • クール:「ベーシック」の約2倍の涼しさなので、暑がりな方や夏場の着用におすすめのシリーズ
  • ウォーム:「ベーシック」の約1.5倍の保温性を持つため、寒がりな方や寒い時期の着用におすすめのシリーズ

また、「ベーシック」シリーズの中でも、4種類に分かれており、本製品は”Vネック”タイプになります。

下記が、「ベーシック」シリーズのアイテムです。

商品名
ドライレイヤーベーシックT

ドライレイヤーベーシックVネックT

ドライレイヤーベーシックスクープネックT

ドライレイヤーベーシックノースリーブ

ドライレイヤーベーシックロングスリーブ
袖あり
首元(通常)
袖あり
首元(Vネック)
袖あり
首元(スクープネック)
袖なし
肩甲骨周り生地あり
袖あり(ロング)
重量46g45g44g39g56g
素材ポリエステル100%ポリエステル100%ポリエステル100%ポリエステル100%ポリエステル100%
品番FUM0422FUM0423FUM0424FUM0425FUM0421
価格 (税込)4,950円4,950円4,950円4,400円5,500円
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

半袖タイプが3種類(首元のデザインが異なる)、ノースリーブタイプが1種類、長袖タイプが1種類となります。

「ベーシック」は「クール」より生地が厚く、夏の着用には向いていませんが、秋から冬の寒い時期の着用に適しています。

そのため、12〜3月のフルマラソン時の汗冷え対策におすすめのアイテムです。

ドライレイヤーベーシックVネックTを着用してみた感想

それでは、着用してみた感想をお伝えします。

[体験談①] 重ね着しているウェアが濡れないので、汗冷えしない

前述の通り、本製品は汗が通過しやすく、濡れ戻りしにくい非常に薄い耐久撥水素材を使用しています。

下記の動画で、その耐久撥水性の実力が分かると思います。

このように、本製品の生地は、”水分を含みにくい”素材でできています。

本製品を着用した上で、「半袖シャツ」や「長袖シャツ」を着用することで、重ね着している「半袖シャツ(や長袖シャツ)」は、ほとんど濡れることなく、着用できました。

そのため、本製品の特徴でもある

ランニング中にかいた汗を素早く吸収し、重ね着している「ランニングシャツ」にかいた汗を移動させる役割がある

という効果は、実感できませんでした。

着用する前は、本製品は汗で濡れないので、『肌と密着しても、身体が冷えにくいのかな』と思っていたら、そんなことはありませんでした。

ですが、重ね着していたウェアが濡れていないため、風が吹いても、ウェアが風の侵入をブロックして「身体の冷え」を軽減してくれました。

また、本製品は生地が薄いため、汗で濡れても乾きやすく、そこまで”汗冷え”は気になりませんでした。

ランニングウェア単体で着用したときは、(本製品より生地が厚い)濡れたウェアが肌に引っ付き、風が吹くことで”冷え”を感じていたので、大きな変化でしたね。

冬のランニングで”汗冷え”に悩んでいる方は、本製品を着用することで”冷え”を軽減できますよ

[体験談②] 生地はやや厚手なので、半袖シャツ単体で着用するより暖かい

11〜12月頃の日中(10〜13時台)は、「半袖シャツ」単体でランニングできるほど、暖かい日はあります。

ですが、早朝や夜間は気温が低く、「半袖シャツ」や「薄手の長袖シャツ」を地肌の上から直接着用すると、「シャツ」が冷たくて、寒さを感じるときがあると思います。

そんなときに本製品を着用することで、寒さを和らげることができます。

本製品はニット生地ではありませんが、やや厚手の生地なので、地肌の上から着用しても冷たくありません。

そのため、その上に「半袖シャツ」や「薄手の長袖シャツ」を着ることで、快適に走ることができます。

”汗冷え”だけでなく、重ね着することによる保温効果も期待できるアイテムです。

レースでは「参加賞Tシャツ」とセットで着用すると良い

フルマラソンの「参加賞Tシャツ」を着用する方は、本製品をセットで着用すると良いでしょう。

「参加賞Tシャツ」の中には薄手の生地のTシャツもあるため、気温によっては、とても寒く、ツラい思いをするでしょう。

本製品は、生地が厚手なので、どんな生地感のTシャツでも対応できます。

それに加え、”汗冷え”も軽減できるため、私は冬のフルマラソンでは本製品を着用するようにしています。

[体験談③] 生地はやや厚手だが、重ね着していることを忘れるくらい着心地が良かった

「クール」シリーズに比べたら生地は厚いですが、「ランニング用の半袖シャツ」に比べたら、十分に薄い生地で作られています。

それに45gと、とても”軽い”です。

そのため、本製品の上にランニングウェアを重ね着しても、「重ね着していることを忘れるくらい」着心地が良かったです。

特徴でも挙げたように、縫い目を感じにくいように仕上げており、”擦れ”による痛みを伴わないように設計されているため、とても快適に着用することができました。

”重ね着”と聞くと、「2枚、服を着たときのゴワゴワする感じ、キライなんだよな・・・。」と感じる方もいると思いますが、本製品はそんなことはありません。

「軽い」+「薄い」で、そんなことを感じさせないくらい着心地が良かったです。

重ね着していることを感じさせない、”着心地の良さ”に驚きました。個人的に、(今後)長時間走る際は、毎回着用することを決めたくらい良い性能です

[参考] クールシリーズとの比較

手前がベーシック
手前がベーシック
左がクール、右がベーシック
左がベーシック、右がクール
クールの透け感
ベーシックの透け感

「クール」と「ベーシック」を比較すると、生地の厚さが異なるのが分かると思います。

個人的には「クール」は9〜11月、「ベーシック」は12〜3月に適していると感じました。

冬のマラソン大会での着用を検討されている方は、「ベーシック」シリーズを選びましょう。

関連記事:【実費レビュー】ドライレイヤークールタンクトップの効果とは?ファイントラックの汗冷え予防できるウェアを着用してみた

[体験談④] Vネックなので、Tシャツを着ても首元から見えない

本製品は、「袖あり、首元(Vネック)」タイプです。

首元が大きく開けているので、Tシャツを着ても、首元から本製品が見えません。

また、袖も短いため、袖も見えることがありません。

私は、中のインナー(本製品)が少し見えてしまうのが嫌だったので、(本製品が)見えることなく着用できて良かったです。

[体験談⑤] 袖ありだが、腕振りの影響はない

本製品は「袖あり」モデル※なので、肩口まで生地がありますが、腕の可動域を制限されることがないため、腕振りしやすく、快適に走ることができました。

※袖なしモデルもあり(ノースリーブタイプ)

もちろん、「袖なし」モデルのほうがより制限されませんが、「袖あり」でも十分に着用できます。

[体験談⑥] ベーシックシリーズは冬のマラソン大会時におすすめ

今回は14℃の日に着用しましたが、(生地が厚めなので)暖かさもあり、寒さを感じることなく走行できました。

個人的には、冬のマラソン大会(12〜3月)時におすすめだと感じています。

それぞれのシリーズの着用時期は、下記の通りです。

  • ベーシック:12〜3月(8〜15℃)
  • クール:9〜11月(15℃〜25℃)
  • ウォーム:雨や雪などより気温が低い日(5℃以下)

冬〜春のマラソン大会(12〜3月)で使用するなら「ベーシック」、寒がりな方は「ウォーム」を選ぶと良いでしょう

[補足] フルマラソンで着用したが、汗冷えなく走行できて快適だった

2023年12月に開催された「第18回 湘南国際マラソン」で着用しましたが、スタートからフィニッシュまで”汗冷え”なく着用できました。

ちなみに、この日のスタート時(9時)の気温は9℃、日中(12時過ぎ)は13〜14℃の気温でした。

この日は風が強かったですが、何より、重ね着したTシャツが濡れることがなかったので、身体が冷えることなく、最後まで快適でした。

本製品は、「レース時は毎回、着用しようと決めた」ほど冬のレースには欠かせないアイテムです。

ドライレイヤーベーシックVネックTをおすすめする人

おすすめする人
  • 冬場の”汗冷え”に悩んでいる方
  • 12〜3月のフルマラソン時に着用したい方

まず、本製品一番の特徴である、”汗冷え”を軽減できるため、12〜3月にかけて、ランニング中の”冷え”が気になる方におすすめです。

ベーシックシリーズは(クールに比べ)生地が厚いため、気温が低い日の保温効果も期待できます。

そのため、冬場のランニング・レースで着用する場合は、「ベーシックシリーズ」を選ぶと良いでしょう。

最後にサイズの確認!

  • S: 162〜168cm
  • M: 167〜173cm
  • L: 172〜178cm
  • XL: 177〜183cm

身長

本製品はサイズ別に”目安の身長”が記載されているため、試着しなくても購入しやすいです。

参考までに、私は身長169cmですが、直営店で「Sサイズ」と「Mサイズ」を試着しました。

どちらも着用できましたが、「Sサイズ」のほうが窮屈さがあったため、「Mサイズ」を選んでいます。

Tシャツのように、ウエストまわりの余裕がなく、ウエストラインに合わせて、ぴったりフィットするサイズ感です。

そのため、自身の身長が2つサイズにまたがる(例えば、168cmや172cmなど)場合、大きい方のサイズをおすすめします。

ドライレイヤーベーシックVネックTを最安で買えるのは公式サイト!Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングとの価格差を解説!

公式サイト4,950円 (税込)
Amazon在庫なし
楽天4,950円 (税込)
Yahoo!ショッピング4,950円 (税込)
スーパースポーツゼビオ取り扱いなし
スポーツデポ・アルペン取り扱いなし
※2023年11月時点

どの通販サイトでも、公式サイトと同じ価格で購入できます。

ただし、各通販サイトのセール等で価格の変動がある場合もあるため、最新の価格は下記のリンクよりご覧ください。

まとめ

今回は、ファイントラックが販売する「ドライレイヤーベーシックVネックT」を紹介しました。

改めて、本製品の特徴です。

本製品の特徴

汗冷えによる、体力消耗や低体温症を防ぐ

肌に優しい縫製仕様

150洗80点の優れた耐久撥水

抗菌防臭加工

”汗冷え”を防げるアイテムということで、ランニングだけでなく、ウォーキング、ハイキング、登山など様々なアクティビティで活躍します。

ぜひ、興味ある方は店舗で試着したり、実際に購入して試してみてください。

また、ファイントラックでは様々なドライレイヤーを販売していますが、各シリーズの違いは下記の記事で解説しています。

関連記事:ランニングにおすすめのベースレイヤー12選!汗冷えや汗による不快感を軽減するアイテムです

本製品の「ベーシック」以外を見てみたい方は、ぜひご覧ください。

本日は以上です。

商品名ドライレイヤーベーシックVネックT
品番FUM0423
価格(税込)4,950円
サイズ(身長)S 162〜168cm
M 167〜173cm
L 172〜178cm
XL 177〜183cm
カラーブラック、ペイルグレー
素材ポリエステル100%
重量45g
ブランドファイントラック
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】ドライレイヤークールタンクトップの効果とは?ファイントラックの汗冷え予防できるウェアを着用してみた

ウェア(オールシーズン)

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Yusuke Saito
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マラソンランナー
初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間2,500km走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 4:06:27(第32回ぐんまマラソン) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)【10キロ】42:47 【5キロ】19:08 【1キロ】3:17 マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
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