【2026年】フルマラソン補給食おすすめ11選|ジェルは何個?摂取タイミングも解説

yusuke saito
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初心者ランナー
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「フルマラソンでは、補給食を何個持っていけばいい?」

初心者ランナー
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「ジェルは何km地点で摂ればいいですか?」

そんな疑問にお答えします。

フルマラソンは3〜6時間以上走り続けることもあるため、レース中のエネルギー補給が重要です。

ただし、

「ジェルを3個持っていけばOK」

「10kmごとに1個食べればOK」

と、個数や距離だけで決めるのはおすすめしません。

補給計画を考えるときに重要なのは、ジェル・スポーツドリンク・エイドの食品を含めて、レース中にどれくらいの炭水化物を摂るかです。

私自身もこれまで複数のフルマラソンに出場し、レースごとにジェルの種類や個数、摂取するタイミングを変えながら試してきました。

この記事では、

  • フルマラソンの補給食は何個必要?
  • 1時間あたりどれくらい炭水化物を摂る?
  • ジェルを摂るタイミング
  • 補給食の選び方
  • おすすめの補給食11選
  • 実際のフルマラソンでの補給例

をご紹介します。

初めてフルマラソンに出場する方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次
  1. フルマラソンの補給食は何個必要?
    1. 1時間あたりの炭水化物量で考える
    2. ジェル1個で炭水化物はどれくらい摂れる?
  2. 目標タイム別|フルマラソンの補給プラン
  3. フルマラソンで補給食が必要な理由
    1. 消費カロリーをすべて補う必要はない
    2. 初心者ランナーこそ補給計画が重要
  4. フルマラソン補給食の選び方
    1. 【選び方①】炭水化物量
    2. 【選び方②】飲みやすさ
    3. 【選び方③】水が必要か
    4. 【選び方④】携帯しやすさ
    5. 【選び方⑤】ジェル・ゼリー・固形
    6. 【選び方⑥】カフェイン入り・なし
    7. 【選び方⑦】本番前に必ず試す
  5. フルマラソン補給食おすすめ11選
    1. エネルギージェルのおすすめ補給食
    2. 固形タイプのおすすめ補給食
    3. 電解質補給に使えるアイテム
  6. フルマラソンで補給食を摂るタイミング
    1. 距離より「時間」で決める
    2. 給水所の前に摂る
  7. カフェイン入りジェルはいつ摂る?
  8. ジェル以外の補給も計算に入れる
    1. スポーツドリンク
    2. 大会エイド
  9. 実際のフルマラソンで使用した補給食
    1. 第8回 水戸黄門漫遊マラソン|4時間9分
    2. 第35回 ぐんまマラソン|ジェル4個を携帯
    3. 第20回 湘南国際マラソン|給水の摂りすぎにも注意
    4. いわて盛岡シティマラソン2026|大会エイドも活用
  10. レース前の補給食は別に考える
  11. フルマラソン補給食のよくある質問
    1. ジェルは何個持っていけばいい?
    2. ジェルは何km地点で摂る?
    3. ジェルは水と一緒に飲む?
    4. エイドの食べ物だけではダメ?
    5. カフェイン入りジェルはいつ摂る?
    6. 固形物は必要?
    7. マグネシウムや塩を摂れば足つりを防げる?
    8. BCAA入りジェルを選んだほうがいい?
    9. 本番で初めてのジェルを使ってもいい?
  12. まとめ
  13. 【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソンの補給食は何個必要?

まず気になるのが、「結局、ジェルは何個持っていけばいいの?」という点だと思います。

一般的なエネルギージェルは、1袋で25〜30g前後の炭水化物を摂取できる商品が多いです。

フルマラソンで持参するジェルの目安は、次のとおりです。

目標タイム持参するジェルの目安
サブ3.53〜4個
サブ43〜5個
サブ4.54〜5個
サブ54〜6個
5時間30分〜6時間5〜6個程度

ただし、これはジェルだけで必要な炭水化物をすべて摂る個数ではありません。

実際のレースでは、

  • スポーツドリンク
  • エイドのバナナ
  • ようかん
  • お菓子
  • その他の給食

などからも炭水化物を摂取します。

そのため、「ジェル○個+スポーツドリンク+大会エイド」というように、レース全体で考えることが重要です。

1時間あたりの炭水化物量で考える

持久系スポーツでは、運動時間に応じてレース中に炭水化物を補給します。

一般的には、2.5時間を超える長時間の運動では1時間あたり60〜90g程度の炭水化物摂取が目安として示されることがあります。

ただし、初めてフルマラソンに出場するランナーが、いきなり90g/時を摂る必要はありません。

短時間に多くの糖質を摂ると、

  • 胃が重くなる
  • 気持ち悪くなる
  • 腹痛が起きる
  • 下痢をする

など、胃腸トラブルにつながる可能性があります。

そのため初心者の方は、まず30〜60g/時程度を目安に、普段のロング走で自分が摂取できる量を確認するのがおすすめです。

ジェルだけでなく、スポーツドリンクやエイドから摂る糖質も含めて考えましょう。

ジェル1個で炭水化物はどれくらい摂れる?

今回紹介する商品では、1個あたり25〜30g前後の炭水化物を摂れるものが中心です。

例えば、

  • メダリスト エナジージェル:約26g
  • Mag-on エナジージェル:30g
  • アスリチューン ポケットエナジー:25.3g
  • スポーツようかん:約28g前後

です。

仮に、ジェル1個=炭水化物25gとすると、1時間にジェル1個で約25g。

ここにスポーツドリンクや大会エイドを加えることで、1時間あたりの炭水化物量を増やせます。

そのため、「ジェルを何個食べるか」だけではなく、「レース全体で糖質を何g摂るか」という考え方をしておくと補給計画を立てやすくなります。

目標タイム別|フルマラソンの補給プラン

ここからは、目標タイムごとの補給例をご紹介します。

あくまで一例なので、商品1袋あたりの炭水化物量や、スポーツドリンク・エイドの利用状況に合わせて調整してください。

目標タイム補給タイミングの例ジェル目安
サブ3.545分・90分・135分・180分3〜4個
サブ450分・100分・150分・200分4個前後
サブ4.550分・100分・150分・200分・250分4〜5個
サブ550分・100分・150分・200分・250分5個前後
5時間30分〜6時間50分・100分・150分・200分・250分・300分5〜6個

ポイントは、エネルギー切れを感じる前から補給することです。

「疲れたからジェルを飲もう」ではなく、「50分経ったから予定どおり飲む」というように、あらかじめタイミングを決めておくと忘れにくくなります。

フルマラソンで補給食が必要な理由

フルマラソンで補給食を摂る大きな目的は、長時間の運動で不足していく炭水化物を補給することです。

ランニングでは、主に糖質と脂肪をエネルギーとして使用します。

脂肪も重要なエネルギー源ですが、マラソンペースを維持するためには糖質も使われます。

レースが進み、利用できる糖質が少なくなってくると、

  • ペースを維持しづらくなる
  • 脚に力が入りにくくなる
  • 集中力が落ちる
  • 強い疲労感を感じる

などの状態になりやすくなります。

そのため、レース中も継続して炭水化物を補給します。

消費カロリーをすべて補う必要はない

フルマラソンでは大量のエネルギーを消費します。

ですが、「2,500kcal消費するから、レース中に2,500kcal食べなければならない」というわけではありません。

身体にはスタート前から筋肉や肝臓にグリコーゲンが蓄えられており、脂肪もエネルギー源として利用されています。

そのため、レース中の補給は、消費したカロリーをすべて取り戻すという考え方ではなく、長時間の運動で不足していく炭水化物を継続的に補うと考えると分かりやすいです。

初心者ランナーこそ補給計画が重要

初心者ランナー
初心者ランナー

「補給食って、速いランナーが使うものじゃないの?」

むしろ、完走に4〜6時間以上かかるランナーほど、補給計画は重要です。

速いランナーと比べて長時間走り続けるため、そのぶんレース中にエネルギーや水分を補給する機会も増えます。

そのため、

  • 何を持つか
  • 何個持つか
  • 何分ごとに摂るか

を前日までに決めておきましょう。

フルマラソン補給食の選び方

フルマラソン用の補給食を選ぶ際は、次の7つを確認しましょう。

補給食の選び方
  1. 炭水化物量
  2. 飲みやすさ
  3. 水が必要か
  4. 携帯しやすさ
  5. ジェル・ゼリー・固形
  6. カフェイン入り・なし
  7. 本番前に試したことがあるか

【選び方①】炭水化物量

まず確認したいのが、1袋で摂れる炭水化物量です。

商品によって、

  • 約20g
  • 約25g
  • 約30g

など違いがあります。

以前は「100gあたりのカロリー量」で比較する方法も紹介していましたが、フルマラソン中の補給計画では、1袋で炭水化物を何g摂れるかを確認する方が分かりやすいです。

例えば炭水化物30gの商品なら、「このジェルを1個摂れば約30g」と計算できます。

【選び方②】飲みやすさ

味だけでなく、粘度や口に残りにくいかも重要です。

普段なら問題なく飲める甘いジェルでも、30km以降になると、「甘すぎて飲みたくない」と感じることがあります。

商品によって、

  • 水分が多いゼリータイプ
  • ドロッとしたジェルタイプ
  • さらっとしたリキッドタイプ

など食感も異なります。

個人的には、レース後半ほど水分量が多く、口に残りにくい商品が飲みやすいと感じています。

【選び方③】水が必要か

ジェルによっては、水と一緒に摂ることを推奨している商品があります。

粘度の高い商品は、そのまま飲むと口の中に残りやすいため、給水所の手前でジェルを摂るのがおすすめです。

一方、水分量の多いゼリータイプは、そのままでも摂りやすい場合があります。

事前にロング走で、「水なしでも飲めるか」を確認しておきましょう。

【選び方④】携帯しやすさ

走行中はポケットの中に収納しますが、見やすいようにポケットから出しています

フルマラソンでは、ジェルを3〜6個程度携帯する場合があります。

そのため、

  • サイズ
  • 重量
  • パッケージ形状
  • 開封しやすさ

も重要です。

私はマルチポケットタイプのランニングパンツに入れて走ることが多いです。

ジェル以外にも、

  • スマートフォン
  • 塩タブレット
  • ゴミ

などを収納するため、事前にすべて入るか確認しておきましょう。

関連記事:ランニング向けおすすめウエストポーチ6選|フルマラソンでも揺れにくいポーチの選び方は?

関連記事:【2026年】ランニングショーツおすすめ5選!スマホが揺れにくい・フルマラソン向けモデルを比較

【選び方⑤】ジェル・ゼリー・固形

補給食には、ジェルだけでなく固形タイプもあります。

ジェル・ゼリータイプ

メリット
  • コンパクト
  • 走りながら摂りやすい
  • 糖質量を計算しやすい
デメリット
  • 甘さに飽きる場合がある
  • 商品によっては水が必要

フルマラソンでは最も使いやすいタイプです。

固形タイプ

スポーツようかんやエネもちなどがあります。

メリット
  • 空腹感を満たしやすい
  • ジェルとは違う味・食感になる
デメリット
  • 噛む必要がある
  • 速いペースでは食べづらい

特に4〜6時間以上走る方で、「ジェルだけではお腹が空く」という方におすすめです。

【選び方⑥】カフェイン入り・なし

エネルギージェルには、カフェインを配合した商品があります。

カフェインは持久系スポーツのパフォーマンスをサポートする成分として利用されています。

個人的には、

前半:カフェインなし

後半:カフェイン入り

という使い分けがおすすめです。

例えば、

  • 1個目:カフェインなし
  • 2個目:カフェインなし
  • 3個目:カフェインあり
  • 4個目:カフェインあり

という方法です。

ただし、カフェインへの反応には個人差があります。

  • 動悸
  • 胃の不快感
  • 気持ち悪さ

などを感じる方もいるため、本番で初めて試すのは避けましょう。

関連記事:【ランナー必見】フルマラソンでカフェインを摂取する目的|摂取方法やタイミングを解説

【選び方⑦】本番前に必ず試す

個人的に最も重要だと思っているポイントです。

補給食は、必ず大会前のロング走で試してください。

確認したいのは、

  • 味
  • 甘さ
  • 飲みやすさ
  • 胃腸への負担
  • 開封しやすさ
  • ポケットへの収納性

です。

私自身、ぐんまマラソンで「オレは摂取す」というジェルをレース本番で初めて試したことがあります。

結果的には水分量が多く飲みやすかったものの、本番で初めての商品を使うと胃腸に合わない可能性もあります。

その経験からも、事前に練習で試しておくことをおすすめします。

フルマラソン補給食おすすめ11選

ここからは、フルマラソンにおすすめの補給食をご紹介します。

今回は、

→ エネルギージェル
→ 固形タイプ
→ 電解質補給用

の順に紹介します。

まずは比較表です。

商品
商品名メダリスト エナジージェルWINZONE エナジージェルMag-onエナジージェルKODA エナジージェルチャレンジャー・パワーリキッドアミノサウルスジェルアスリチューン・ポケットエナジースポーツようかんエネもちメダリスト 塩ジェル塩熱サプリ
内容量45g40g41g45g40g45g47g40g40g20gタブレット
エネルギー105〜107kcal115kcal120kcal117kcal113kcal119〜122kcal105kcal約113〜115kcal約145〜150kcal33kcal–
炭水化物約26g約29g30g約30g約28g約25g25.3g約28g約28g前後8.2g–
カフェインコーヒー
50mg
一部あり一部25mg一部あり一部あり一部ありBoost 50mgコーヒー
40mg
なしなしなし
主な栄養成分はちみつ
クエン酸
カフェイン(コーヒー味のみ)
ヒドロキシクエン酸
マグネシウム
カフェイン(オレンジ味のみ)
マグネシウム
マルトデキストリン
クエン酸
カフェイン(青みかん、ピンクグレープフルーツ、レモンのみ)
マルトデキストリン
カフェイン(カプチーノ、コーラバニラ、グリーンプラムのみ)
マルトデキストリン
パラチノース
マグネシウム
クエン酸
カフェイン(グリーンアップルのみ)
クエン酸
アルギニン
シトルリン
カフェイン
マグネシウム
BCAA
マグネシウム
マルトデキストリン
中鎖脂肪酸
クエン酸
カフェイン(チェリー+コーヒー味のみ)
マルトデキストリン
パラチノース
パラチノースナトリウム
カリウム
マグネシウム
ナトリウム
マグネシウム
クエン酸
味りんごとはちみつ
グレープフルーツとはちみつ
ブドウとはちみつ
コーヒーとはちみつ
シークワーサー風味
オレンジ風味
マスカット風味
パイナップル風味
青みかん
ピンクグレープフルーツ
レモン
アップル
グレープフルーツ
ウメ
コーラ
レモンライム
マンゴーパッション
ワイルドベリー
カプチーノ
コーラバニラ
グリーンプラム
梅
グリーンアップル
レモン
マンゴー風味
レモン風味
グレープ味
オレンジ味
チェリー+コーヒー味
あずき
カカオ
甘酒餅
塩餅
クルミ餅
サイダー味レモン
梅
ソーダ
スイカ
タイプジェルとゼリーの中間ジェルジェルジェルジェルジェルジェルとゼリーの中間固形物固形物ゼリー電解質補給
特徴ゼリーとジェルの中間の食感で、疲労が溜まったレース後半でも飲みやすい脂肪活用 × 足つり対策 × エネルギー補給と、3つ同時にサポートエネルギーと同時にマグネシウムを素早く摂れるグルテンフリーかつ ヴィーガンの方でも摂取できるゆっくり消化吸収するのでエネルギーが長持ちアスリートに必要な成分を配合レース中も飲みやすくストレスのないゼリータイプレース中、お腹が空いたときに満たしてくれるレース中、お腹が空いたときに満たしてくれる熱中症対策、足つり・ケイレン対策に有効熱中症予防に効果的なサプリメント
価格(税込)270円285円324円360円216円421円270円648円313円162円648円
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

エネルギージェルのおすすめ補給食

メダリスト エナジージェル

メダリスト エナジージェル

アリストが販売するエネルギージェルです。

1袋45gで105〜107kcal、炭水化物は約26g。

特徴は、一般的なジェルよりもゼリーに近い食感です。

フレーバーは、

  • りんごとはちみつ
  • グレープフルーツとはちみつ
  • ブドウとはちみつ
  • コーヒーとはちみつ

があります。

コーヒー味にはカフェイン50mgが含まれているため、レース後半用として使い分けることもできます。

公式では水と一緒に摂取するよう案内されています。

個人的にも、給水所の少し手前で摂取する使い方がおすすめです。

おすすめの人
  • ゼリーに近い食感が好きな方
  • 1袋で約26gの炭水化物を摂りたい方
  • 前半・後半でカフェインを使い分けたい方
商品名メダリスト エナジージェル
内容量45g
エネルギー105〜107kcal
炭水化物約26g
カフェインコーヒー
50mg
主な栄養成分はちみつ
クエン酸
カフェイン(コーヒー味のみ)
味りんごとはちみつ
グレープフルーツとはちみつ
ブドウとはちみつ
コーヒーとはちみつ
タイプジェルとゼリーの中間
特徴ゼリーとジェルの中間の食感で、疲労が溜まったレース後半でも飲みやすい
価格(税込)270円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】メダリスト エナジージェルの効果は?味や飲むタイミング解説

WINZONE エナジージェル

WINZONE(ウィンゾーン)エナジージェル

日本新薬のWINZONEシリーズから販売されているエネルギージェルです。

1袋40gで115kcal。

コンパクトなパッケージながら、レース中のエネルギー補給に必要な糖質を摂取できます。

また、マグネシウムを配合しているのも特徴です。

フレーバーによってはカフェイン入りの商品もあるため、前半と後半で使い分けることもできます。

ただし、マグネシウムを摂ったからといって、足つりを確実に防げるわけではありません。

マラソン中の補給では、まず炭水化物を摂るためのジェルとして考え、マグネシウムはプラスαと考えるとよいでしょう。

おすすめの人
  • コンパクトなジェルを探している方
  • 1袋でしっかり糖質を摂りたい方
  • マグネシウムも一緒に摂りたい方
商品名WINZONE エナジージェル
内容量40g
エネルギー115kcal
炭水化物約29g
カフェイン一部あり
主な栄養成分ヒドロキシクエン酸
マグネシウム
カフェイン(オレンジ味のみ)
味シークワーサー風味
オレンジ風味
マスカット風味
パイナップル風味
タイプジェル
特徴脂肪活用 × 足つり対策 × エネルギー補給と、3つ同時にサポート
価格(税込)285円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】WINZONE エナジージェルの効果は?味や飲むタイミング解説

Mag-onエナジージェル

Mag-onエナジージェル

Mag-onが販売するエネルギージェルです。

1袋41gで120kcal、炭水化物30g。

1個で炭水化物30gを摂れるため、レース中の糖質量を計算しやすい商品です。

また、マグネシウム50mgを配合しています。

青みかんやピンクグレープフルーツなど一部フレーバーにはカフェイン25mgが含まれています。

そのため、

前半
→ カフェインなし

後半
→ カフェイン入り

のような使い分けも可能です。

おすすめの人
  • 1個で炭水化物30gを摂りたい方
  • カフェイン量を控えめにしたい方
  • 複数のフレーバーから選びたい方
商品名Mag-onエナジージェル
内容量41g
エネルギー120kcal
炭水化物30g
カフェイン一部25mg
主な栄養成分マグネシウム
マルトデキストリン
クエン酸
カフェイン(青みかん、ピンクグレープフルーツ、レモンのみ)
味青みかん
ピンクグレープフルーツ
レモン
アップル
グレープフルーツ
ウメ
タイプジェル
特徴エネルギーと同時にマグネシウムを素早く摂れる
価格(税込)324円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】Mag-onエナジージェルの効果は?味や飲むタイミング解説

KODA エナジージェル

KODA エナジージェル

KODAが販売するエネルギージェルです。

1袋45gで117kcal。

炭水化物を約30g摂れるため、フルマラソンでも使いやすい量です。

フレーバーも豊富で、

  • コーラ
  • レモンライム
  • マンゴーパッション
  • ワイルドベリー
  • カプチーノ
  • コーラバニラ
  • グリーンプラム

などがあります。

一部フレーバーにはカフェインが含まれているため、レース後半用として使うこともできます。

選択肢が多いので、甘い味が苦手な方も自分に合うフレーバーを探しやすいでしょう。

おすすめの人
  • 1個で約30gの炭水化物を摂りたい方
  • 多くの味から選びたい方
  • カフェインあり・なしを使い分けたい方
商品名KODA エナジージェル
内容量45g
エネルギー117kcal
炭水化物約30g
カフェイン一部あり
主な栄養成分マルトデキストリン
カフェイン(カプチーノ、コーラバニラ、グリーンプラムのみ)
味コーラ
レモンライム
マンゴーパッション
ワイルドベリー
カプチーノ
コーラバニラ
グリーンプラム
タイプジェル
特徴グルテンフリーかつ ヴィーガンの方でも摂取できる
価格(税込)360円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】KODAエナジージェルの効果は?味や飲むタイミング解説

チャレンジャー・パワーリキッド

チャレンジャー・パワーリキッド

パワースポーツが販売するエネルギージェルです。

1袋40gで113kcal。

マルトデキストリンやパラチノースなどを配合しています。

また、フレーバーによってはカフェイン入りもあります。

40gと比較的コンパクトなので、複数個携帯してもかさばりにくいのがメリットです。

フルマラソンではジェルを3〜6個携帯することもあるため、サイズ感も重要になります。

おすすめの人
  • コンパクトなジェルを探している方
  • 複数個持ち運びたい方
  • カフェイン入り・なしを使い分けたい方
商品名チャレンジャー・パワーリキッド
内容量40g
エネルギー113kcal
炭水化物約28g
カフェイン一部あり
主な栄養成分マルトデキストリン
パラチノース
マグネシウム
クエン酸
カフェイン(グリーンアップルのみ)
味梅
グリーンアップル
レモン
タイプジェル
特徴ゆっくり消化吸収するのでエネルギーが長持ち
価格(税込)216円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】チャレンジャー・パワーリキッドの効果は?味や飲むタイミング解説

アミノサウルスジェル

SAURUS JAPANが販売するエネルギージェルです。

1袋45gで119〜122kcal。

フレーバーによって、

  • カフェイン
  • BCAA
  • アルギニン
  • シトルリン
  • マグネシウム

などが配合されています。

さまざまな成分が入っていますが、フルマラソンの補給として考えるなら、まず注目したいのは炭水化物を補給できることです。

BCAAなどその他の成分はプラスαとして考えましょう。

カフェイン入りのフレーバーは後半用、カフェインなしは前半用という使い分けもしやすい商品です。

おすすめの人
  • 糖質以外の成分も一緒に摂りたい方
  • 前半・後半でジェルを使い分けたい方
  • カフェイン入りジェルを探している方
商品名アミノサウルスジェル
内容量45g
エネルギー119〜122kcal
炭水化物約25g
カフェイン一部あり
主な栄養成分クエン酸
アルギニン
シトルリン
カフェイン
マグネシウム
BCAA
味マンゴー風味
レモン風味
タイプジェル
特徴アスリートに必要な成分を配合
価格(税込)421円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】アミノサウルスジェルの効果は?味や飲むタイミング解説

アスリチューン・ポケットエナジー

アスリチューンのポケットエナジーは、ゼリーに近い食感が特徴の補給食です。

1袋47gで105kcal、炭水化物25.3g。

一般的なドロッとしたジェルよりも流動性があり、レース中でも飲みやすいように作られています。

通常タイプに加えて、カフェイン50mg入りの「Boost」もあります。

そのため、

前半
→ ポケットエナジー

後半
→ ポケットエナジー Boost

という使い方もできます。

おすすめの人
  • ドロッとしたジェルが苦手な方
  • ゼリータイプが好きな方
  • 後半にカフェインを摂りたい方
商品名アスリチューン・ポケットエナジー
内容量47g
エネルギー105kcal
炭水化物25.3g
カフェインBoost 50mg
主な栄養成分マグネシウム
マルトデキストリン
中鎖脂肪酸
クエン酸
カフェイン(チェリー+コーヒー味のみ)
味グレープ味
オレンジ味
チェリー+コーヒー味
タイプジェルとゼリーの中間
特徴レース中も飲みやすくストレスのないゼリータイプ
価格(税込)270円
公式サイト詳細を見る

固形タイプのおすすめ補給食

ジェルだけを何個も摂っていると、甘さや食感に飽きることがあります。

特に4〜6時間以上かけて走る方は、途中で固形物を入れるのも選択肢です。

スポーツようかん

井村屋が販売するスポーツ向けのようかんです。

1本40gで約113〜115kcal。

炭水化物も約28g前後摂取できます。

ジェルとの大きな違いは、噛んで食べられること。

長時間走っていると、「ジェルはもう飲みたくない」「何か食べたい」と感じることがあります。

そんなときの味・食感の変化としても使いやすいです。

コーヒー味にはカフェイン40mgが含まれているため、後半用として使う方法もあります。

おすすめの人
  • ジェルだけでは飽きる方
  • レース中に空腹感が出やすい方
  • 固形物を持って走りたい方
商品名スポーツようかん
内容量40g
エネルギー約113〜115kcal
炭水化物約28g
カフェインコーヒー
40mg
主な栄養成分マルトデキストリン
パラチノース
味あずき
カカオ
タイプ固形物
特徴レース中、お腹が空いたときに満たしてくれる
価格(税込)648円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】スポーツようかんの効果は?味や食べるタイミング解説

エネもち

エネもちは、餅タイプの補給食です。

1本約40gで、フレーバーによって約145〜150kcal。

炭水化物は約28g前後摂取できます。

ジェルと比べて食べ応えがあるため、

  • フルマラソン
  • ウルトラマラソン
  • トレイルランニング

など、長時間動き続ける場面で使いやすいです。

一方、走りながら噛む必要があるので、ジェルより摂取に時間がかかります。

記録を狙って高いペースで走る方より、完走〜サブ5・6前後のランナーのほうが取り入れやすいでしょう。

おすすめの人
  • ジェルだけだとお腹が空く方
  • 固形物を食べたい方
  • 長時間レースに出場する方
商品名エネもち
内容量40g
エネルギー約145〜150kcal
炭水化物約28g前後
カフェインなし
主な栄養成分パラチノース
味甘酒餅
塩餅
クルミ餅
タイプ固形物
特徴レース中、お腹が空いたときに満たしてくれる
価格(税込)313円
公式サイト詳細を見る

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電解質補給に使えるアイテム

次の2商品は、メインのエネルギー補給用ジェルとは役割が異なります。

炭水化物を摂るためというより、汗で失われるナトリウムなどの電解質を補う目的で使用します。

メダリスト 塩ジェル

アリストが販売する塩分補給用のジェルです。

1袋20gで、

  • ナトリウム
  • カリウム
  • マグネシウム

を摂取できます。

食塩相当量は0.77g、炭水化物は8.2gです。

一般的なエネルギージェルの炭水化物量は25〜30g前後なので、塩ジェルだけでエネルギー補給をまかなうことはできません。

そのため、エネルギージェル+塩ジェルというように使用します。

暑い大会や汗を多くかくときの電解質補給として候補になります。

ただし、ナトリウムやマグネシウムを摂れば足つりを確実に防げるわけではありません。

おすすめの人
  • 汗を多くかく方
  • 暑い時期の大会へ出場する方
  • 電解質を追加で補給したい方
商品名メダリスト 塩ジェル
内容量20g
エネルギー33kcal
炭水化物8.2g
カフェインなし
主な栄養成分ナトリウム
カリウム
マグネシウム
味サイダー味
タイプゼリー
特徴熱中症対策、足つり・ケイレン対策に有効
価格(税込)162円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】メダリスト 塩ジェルの効果は?味や飲むタイミング解説

塩熱サプリ

ミドリ安全が販売するタブレットタイプの電解質補給食品です。

ナトリウムだけでなく、

  • カリウム
  • マグネシウム
  • カルシウム

などを配合しています。

ジェルとは違い、小さなタブレットなので携帯しやすいのがメリットです。

暑い時期や汗を大量にかくレースでは、スポーツドリンクなどと組み合わせて使えます。

ただし、こちらもエネルギー補給を目的とした商品ではありません。

メインのジェルとは別枠で考えましょう。

また、「飲めば足がつらない」という商品ではありません。

おすすめの人
  • 汗を多くかく方
  • タブレットタイプを持ちたい方
  • スポーツドリンク以外からも電解質を補給したい方
商品名塩熱サプリ
内容量タブレット
エネルギー–
炭水化物–
カフェインなし
主な栄養成分ナトリウム
マグネシウム
クエン酸
味レモン
梅
ソーダ
スイカ
タイプ電解質補給
特徴熱中症予防に効果的なサプリメント
価格(税込)648円
公式サイト詳細を見る

関連記事:【実費レビュー】塩熱サプリの効果は?味や飲むタイミング解説

フルマラソンで補給食を摂るタイミング

補給食は、エネルギー切れを感じてからではなく、早めに摂り始めるのがおすすめです。

私の場合、1回目はスタートから45〜60分程度を目安にしています。

その後は、45〜60分程度ごとを一つの目安にしながら、ジェルの商品・スポーツドリンク・エイドの内容に合わせて調整します。

距離より「時間」で決める

私は、「10kmごと」より「スタートから何分経ったか」で考えるほうが分かりやすいと感じています。

理由は、大会によって、

  • コースのアップダウン
  • 混雑
  • 気温
  • コンディション

が異なり、同じ10kmでも到達する時間が変わるからです。

例えばサブ4を目指す場合、

50分
→ 1個目

100分
→ 2個目

150分
→ 3個目

200分
→ 4個目

というように設定できます。

ランニングウォッチでアラートを設定しておく方法もおすすめです。

給水所の前に摂る

ジェルによっては、水と一緒に飲んだほうが摂りやすい商品があります。

そのため、給水所の100〜300mほど手前でジェルを摂るとスムーズです。

ジェルを飲む
↓
給水所へ到着
↓
水で口の中を流す

という流れです。

大会前に給水所の位置を確認しておきましょう。

関連記事:マラソンのエイドステーションとは?初心者向けに補給内容・使い方を徹底解説

カフェイン入りジェルはいつ摂る?

カフェイン入りジェルは、レース後半に使用する方法があります。

例えばジェルを4個持つなら、

1個目
→ カフェインなし

2個目
→ カフェインなし

3個目
→ カフェイン入り

4個目
→ カフェイン入り

という使い方です。

私は25〜35km前後にカフェイン入りを入れる方法が使いやすいと感じています。

ただし、

  • 普段カフェインをほとんど摂らない
  • コーヒーで胃が痛くなる
  • 動悸を感じやすい

という方は注意してください。

カフェイン入りの商品も、必ずトレーニングで試してから使用しましょう。

関連記事:【ランナー必見】フルマラソンでカフェインを摂取する目的|摂取方法やタイミングを解説

ジェル以外の補給も計算に入れる

フルマラソンの炭水化物補給は、ジェルだけで考える必要はありません。

スポーツドリンク

大会の給水所では、スポーツドリンクが提供されることがあります。

スポーツドリンクにも糖質が含まれているため、これもレース中の炭水化物摂取に含めて考えます。

ジェルだけで30〜60g/時を摂るのではなく、ジェル+スポーツドリンクと考えると無理なく補給しやすくなります。

大会エイド

大会によっては、

  • バナナ
  • ようかん
  • おにぎり
  • お菓子
  • フルーツ
  • ご当地グルメ

などが用意されています。

これらもエネルギー補給に利用できます。

ただし、

  • 売り切れている
  • 混雑して受け取れない
  • 自分の胃腸に合わない

可能性もあります。

そのため、必要最低限のジェルは自分で携帯し、エイドはプラスαとして利用するのがおすすめです。

実際のフルマラソンで使用した補給食

ここからは、私自身のフルマラソンでの補給例をご紹介します。

補給方法はレースごとに変えています。

成功したことだけでなく、「これは改善したほうがよかった」と感じたことも紹介します。

第8回 水戸黄門漫遊マラソン|4時間9分

水戸黄門漫遊マラソンでは、4時間9分で完走しました。

当時の補給は次のとおりです。

タイミング補給食
スタート30分前ヴァームアスリートゼリー
スタート約1時間後/10km過ぎアミノサウルスジェル
約1時間50分後/18km過ぎメダリスト 塩ジェル
約2時間20分後/23km過ぎアミノサウルスジェル
約3時間10分後/32km過ぎMag-on エナジージェル

そのほか、大会エイドで配られていた食品も摂っています。

当時は「エネルギー系・ミネラル系・BCAA」など、成分の種類を分けて補給していました。

現在はそれよりも、まず炭水化物をどれくらい摂れるかを優先して補給計画を考えています。

関連記事:【大会レポート】第8回水戸黄門漫遊マラソン|ラスト1kmの激坂がキツいが、フィニッシュ時の達成感も大きい大会です

第35回 ぐんまマラソン|ジェル4個を携帯

ぐんまマラソンでは、ジェルを全部で4個携帯しました。

1個目を摂取したのは、10kmを過ぎたあたり。

スタートから約57分後でした。

このとき使用した「オレは摂取す」は、レース本番で初めて試した商品でした。

水分量が多く、ジェル特有のドロッとした重さが少なかったため、レース中でも飲みやすかったです。

ただし、結果的に問題はありませんでしたが、大会当日に初めての商品を試したこと自体はおすすめしません。

現在なら、必ず事前のロング走で試してから使用します。

関連記事:【大会レポ・結果】第35回ぐんまマラソン!向かい風と雨に耐えて4時間4分56秒

第20回 湘南国際マラソン|給水の摂りすぎにも注意

湘南国際マラソンでは、マイボトルを携帯して走りました。

好きなタイミングで水分を摂れるのはメリットですが、この日は気温が高かったこともあり、かなりこまめに給水しています。

その結果、35kmを過ぎたあたりでお腹に水が溜まったような感覚があり、気持ち悪くなりました。

この経験から、「補給すればするほど良いわけではない」と感じています。

これはジェルも同じです。

糖質・水分ともに、自分が問題なく摂取できる量をトレーニング中に確認しておくことが重要です。

関連記事:【大会レポ・結果】第20回 湘南国際マラソン!4時間5分で完走|初参加でも分かる大会の特徴と注意点

いわて盛岡シティマラソン2026|大会エイドも活用

いわて盛岡シティマラソン2026では、レース中に水やスポーツドリンクを摂取しました。

さらに32km付近の「もりもりエイド」では、岩手県の特産品である「岩泉のむヨーグルト」もいただいています。

フルマラソン後半になると、何時間もジェルやスポーツドリンクを摂っているため、違う味の食品があるだけでも気分転換になります。

一方、大会エイドだけに頼ると、必要なタイミングで糖質を摂れない場合があります。

そのため、自分で携帯するジェルを基本に、大会エイドを追加するという考え方が使いやすいです。

関連記事:【大会レポ・結果】いわて盛岡シティマラソン2026!初参加で感じた魅力と注意点

レース前の補給食は別に考える

この記事では、主にレース中に携帯する補給食を紹介しました。

スタート30〜60分前などの補給は、レース中とは目的や選び方が少し異なります。

レース前は、

  • 胃に負担をかけない
  • スタート時のエネルギーを確保する
  • 食べ慣れたものを選ぶ

ことが重要です。

私がレース直前に使用している補給食については、下記の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:フルマラソンのレース直前におすすめの補給食4選

フルマラソン補給食のよくある質問

ジェルは何個持っていけばいい?

目標タイムにもよりますが、3〜6個程度が一つの目安です。

例えばサブ4前後なら3〜5個程度を持ち、スポーツドリンクや大会エイドと組み合わせる方法があります。

ただし、商品の炭水化物量によって必要数は変わります。

ジェルは何km地点で摂る?

距離よりも経過時間で決めるのがおすすめです。

1回目をスタート45〜60分後、その後も45〜60分程度ごとを一つの目安にします。

10kmごとに固定する必要はありません。

ジェルは水と一緒に飲む?

商品によります。

粘度の高い商品や、メーカーが水との併用を推奨している商品は給水所の手前で摂りましょう。

ゼリータイプなど水分量が多い商品は、そのままでも摂りやすい場合があります。

必ず練習で試してください。

エイドの食べ物だけではダメ?

完走目的でゆっくり走る場合は、エイドを多く利用する方法もあります。

ただし、

  • 欲しい食品がなくなる
  • 混雑する
  • 食品の場所が予定より遅い
  • 胃腸に合わない

可能性があります。

必要なジェルは自分で携帯したほうが安心です。

カフェイン入りジェルはいつ摂る?

レース後半に使う方法がおすすめです。

例えば25〜35km前後。

ただし、普段カフェインを摂らない方は、まず練習で試してください。

固形物は必要?

必須ではありません。

ジェルだけでも問題なく走れる方もいます。

一方、4〜6時間以上走ると空腹を感じる方もいるため、スポーツようかんやエネもちなどを1個入れる方法があります。

マグネシウムや塩を摂れば足つりを防げる?

確実に防げるわけではありません。

運動中の筋けいれんは、

  • 筋疲労
  • 過去の足つり経験
  • 運動強度
  • 体調

など複数の要因が関係すると考えられています。

汗を多くかくときにナトリウムなどを補給することはありますが、「マグネシウムを摂れば足がつらない」と考えないようにしましょう。

関連記事:マラソンで足がつるのはなぜ?原因・予防・つったときの対処法を徹底解説

BCAA入りジェルを選んだほうがいい?

必須ではありません。

BCAAを配合したジェルもありますが、フルマラソン中の補給では、まず炭水化物を確保することを優先しましょう。

BCAA・アルギニン・クエン酸などは、補助的な成分として考えると商品を選びやすくなります。

本番で初めてのジェルを使ってもいい?

おすすめしません。

味が苦手だったり、胃腸に合わなかったりする可能性があります。

大会本番までに、

  • 20〜30km走
  • LSD
  • ペース走

などで一度試してください。

私はぐんまマラソンで初めての商品を使い、結果的には問題ありませんでしたが、現在は事前に試すようにしています。

まとめ

今回は、フルマラソンにおすすめの補給食をご紹介しました。

補給計画を考えるときに重要なのは、「ジェルを何個持つか」だけではなく、「レース中に炭水化物をどれくらい摂るか」です。

目安として、ジェルは次の個数から考えてみると分かりやすいです。

目標タイム持参するジェルの目安
サブ3.53〜4個
サブ43〜5個
サブ4.54〜5個
サブ54〜6個
5時間30分〜6時間5〜6個程度

ただし、ジェル以外にもスポーツドリンクや大会エイドから糖質を摂取します。

そのため、

  1. 目標タイムを確認する
  2. 1時間あたりに摂る糖質量を決める
  3. ジェル1個の炭水化物量を見る
  4. スポーツドリンク・エイド分も考える
  5. 実際のロング走で試す

という順番で考えるのがおすすめです。

また、

  • BCAA
  • マグネシウム
  • クエン酸
  • カフェイン

などを配合した商品もありますが、まず優先したいのはレース中の炭水化物補給です。

そして、いくら評判の良いジェルでも自分の胃腸に合うとは限りません。

本番前のロング走で、「何を・何分ごとに・何個摂れば問題なく走れるか」を試して、自分なりの補給パターンを作っておきましょう。

ぜひ、フルマラソンの補給計画を立てる際の参考にしてみてください。

本日は以上です。

関連記事:フルマラソン1週間前の過ごし方!食事や練習メニュー紹介

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【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソン出場までの流れをまとめました。

初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。

マラソン大会の選び方

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Yusuke Saito
Yusuke Saito
マラソンランナー
初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間2,500km走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 3:57:54(ちばアクアラインマラソン2024) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)。マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
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