補給食

【レビュー】ショッツ(コーダ)エナジージェルってどんな効果?味や飲むタイミングは?

shotz(ショッツ)エナジージェルってどんな効果? 味や飲むタイミングは?

そんな疑問にお答えします。

shotz(ショッツ)はエネルギーを摂取できる、ランナーに人気の補給食です。

ノーマルタイプとカフェイン入りで分かれており、味は全部で7種類!

●ノーマルタイプ
・レモンライム
・コーラ
・ワイルドベリー
・マンゴーパッション

●カフェイン入り
・カプチーノ
・コーラバニラ
・グリーンプラム

値段も259円と、補給食の中ではやや高めの価格設定です。

それでは、詳しく見ていきましょう。

shotz(ショッツ)エナジージェルについて(概要)

shotz(ショッツ)からKODA(コーダ)へ

shotz(ショッツ)を販売している企業とは、スポーツ栄養学に基づいた商品を提供しているオーストラリアを本拠地とした企業です。

歴史は長く24年間の間、アスリートのための商品開発や栄養学に関する経験を積んできています。

2020年4月にshotz(ショッツ)からKODA(コーダ)にブランド名が変更され、パッケージデザインも新しく変更されています。

shotz(ショッツ)の特徴

shotz(ショッツ)にはノーマルタイプとカフェイン入りの2タイプありますが、特徴はそれぞれ以下の通りとなります。

●ノーマルタイプ
・速効性わずか数分で吸収
・高エネルギー45gで約117kcal
・安定した血糖値を維持
・マルトデキストリン100%(消化吸収に優れ、水にも溶けやすい)
・脂肪を燃やす起爆剤!(脂肪を燃やすにはまず炭水化物が必要)
・運動中の集中力をキープ(脳の栄養素・ブドウ糖が働く)
・行動食の軽量化(もしもの時のエネルギー確保にも)
・高所登山に最適(エベレストで実証済み氷点下20〜30度でも凍らない)
・グルテンフリー(小麦アレルギーの方もOK)

参照:shotz公式HPより

●カフェイン入り
・脂肪を燃焼!筋肉痛を軽減
・シャキッと気合が入る
・脳疲労を軽減
・有酸素運動のダイエットに最適

参照:shotz公式HPより

なんと言っても、117kcalの高エネルギーかつ数分で吸収する速効性。

これで、レース中のエネルギー切れでも、すぐにエネルギーを補給してくれます。

また、カフェインは脳を一時的に麻痺させるので、疲労を軽減してくれます。

なので、カフェインは軽いドーピングみたいな特徴はありますが、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)禁止物質検査済みなので、大会で摂取しても問題ありません。

レース中のモチベーション維持や集中力を高めたい方はカフェイン入りがおすすめです。

shotz(ショッツ)エナジージェルに入っている栄養成分は以下のとおりです。

内容量45gあたり、
エネルギー117kcal
タンパク質・脂質0g
炭水化物29.8g
ナトリウム36mg
糖質2.9g
カリウム18mg

商品の味・食べやすさ

ノーマルタイプのレモンライム・コーラ味、カフェイン入りのカプチーノ味を食べましたが、味自体

「美味しくない」
「身体が受け付けない」

ものではありませんでした。

水なしでそのままいけますが、やはり補給食特有のドロっとさがありました。

「急激にのどが乾いている時(唾液もでない)」
「コンディションが悪い(気持ち悪い)」

ときは、水がないと飲みづらいと思います。

なので、レースの場合、あらかじめ給水所の位置を把握し、給水所手前、もしくは給水中に摂取するといいです。

ついでにゴミも捨てられるので。

(他の味も摂取したら、随時報告していきます。)

携帯しやすさ

非常にコンパクトで厚みもないので、ポケットの中にラクラク入ります。

iphone8と比較

フルマラソン時、4〜5コポケットに入れていても問題ないほど持ち運びはしやすいです。

摂取するときは、上の切り口を開ける形です(下写真)。

この時、切り口を途中で止めることで余計なゴミが出ずに摂取できます。

大きさはこんな感じです。

成人男性の片手ですが、ラクラク持てるのでストレスなく摂取できます。

飲むタイミングは?

どのタイミングで飲めばいいのか?

本製品のパッケージに書かれていたものです。

Recommemded intake.10 mins before activity.Every 30 mins depending on intensity. Consume appropriate amount of calories based on intensity duration

参照:shotzパッケージより

英語だとわかりづらいと思うので、訳すとこんな意味になります。

アクティビティの10分前。強度に応じて30分ごと。 強度持続時間に基づいて適切な量のカロリーを消費する

簡単に言うと、レース・トレーニングの10分前や強度に応じて30分間隔で摂取するといいそうです。

30分間隔というのは、補給食を摂取してからエネルギーの効果が出てくるのが30分後だからですね。

また、強度というのは、ハーフマラソンやフルマラソンといったあなたがその日走る距離に応じてです。

ハーフマラソンとフルマラソンでは走る時間も距離も違うので、エネルギー消費量も変わってきます。

個人的には、shotz(ショッツ)をトレーニング・レース前ではなく、走っている最中(20キロ以上走る場合)に飲むようにしています。

エネルギーが減ってきているからこそ意味があるものですからね。

まとめ・評価

最後に個人的な評価です。☆5つ満点で評価します。

味(飲みやすさ) (3.0)
価格(手に入れやすさ) (3.0)
効果(マラソン向きか) (4.5)
携帯しやすさ (3.5)
総合評価 (3.5)

味は水なしで飲める点で評価しています。

また、味は7種類もあるので、自分の好みの味を探してみてください。

効果の点では、

「エネルギーが多く摂取できる」
「速効性がある」
「脳疲労を軽減」(カフェイン入りのみ)

と補給食の役割を十分果たしているのでポイントが高いです。

shotz(ショッツ)は、トレーニング・レース共におすすめできる補給食です。

ぼくは、特にレース中に飲むものとして位置つけています。

ぜひ、レースに出場される際の参考にしていただければと思います。

以上、shotz(ショッツ)エナジージェルのレビューでした。

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初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間1,000キロ近く走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 5:27:23(2019板橋Cityマラソン) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)【10キロ】42:47 【5キロ】19:08 【1キロ】3:17 マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
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