【実費レビュー】アシックス GEL-KAYANO 33!ジョグ用におすすめ?サイズ感・走行感を解説
アシックスの安定系ランニングシューズを探している方は必見です。
今回は、アシックスの「GEL-KAYANO 33」を実際に購入して走ってみた感想を紹介します。
GEL-KAYANO 33は、アシックスの中でも安定感とクッション性を重視した定番シリーズです。
レースでスピードを出すためのシューズというより、日々のジョグやLSD、ロング走などで安心して距離を踏むためのシューズだと感じました。
私は今回、アシックス直営店舗の「アシックスラン東京丸の内」でGEL-KAYANO 33を購入しました。
普段からワイドモデルを選ぶことが多く、スポーツショップだとワイドの在庫が限られることもあるため、今回はワイドの取り扱いが確実な直営店を選んでいます。
購入価格は22,000円(税込)です。
この記事では、GEL-KAYANO 33を実際に約50km走った時点でのサイズ感・履き心地・走行感・GT-2000 14との違いをレビューします。
GEL-KAYANO 33が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
GEL-KAYANO 33の基本情報を確認





GEL-KAYANO 33は、安定感とクッション性を重視したランニングシューズです。
アシックスの中でも、GEL-KAYANOシリーズは「安定系シューズ」として知られており、着地時のブレを抑えながら、長い距離を安心して走りたい方に向いています。
今回私が購入したのは、26.0cmのエキストラワイドです。
普段履いているランニングシューズも26.0cmなので、サイズはいつも通りで選びました。
私は足幅が広めで、甲の高さは一般的なタイプです。
通常幅も試しましたが、かなりキツさを感じたため、今回はエキストラワイドを選びました。
基本情報は下記の通りです。
| 商品名 | GEL-KAYANO 33 |
| 発売日 | 2026年6月18日 |
| 価格 (税込) | 22,000円(税込) |
| ブランド | ASICS |
| 公式サイト | 詳細を見る |
GEL-KAYANO 33は、軽量性や反発感を前面に出したシューズではありません。
実際に履いてみても、スピードを上げるより、ゆっくり安定して走るためのシューズという印象が強かったです。
私自身、普段のジョグは5:40〜6:30/km前後で走ることが多く、フルマラソンの自己ベストは4時間00分00秒です。
現在は3時間45分を目標にしていますが、GEL-KAYANO 33は本番用というより、日々のジョグで脚を守りながら走るための一足として購入しました。
購入時には、ミズノのウエーブライダー30やブルックスのゴースト18も候補に入れていました。
ただ、その中でもGEL-KAYANO 33はクッション性と安定感が高そうだったため、今回はカヤノシリーズの最新作を選んでいます。
GEL-KAYANO 33の特徴!





アッパー








GEL-KAYANO 33のアッパーは、全体的に厚みがあり、足を包み込むようなフィット感があります。
履いた瞬間に感じたのは、「2万円台のシューズらしい安心感」です。
足全体が自然に包み込まれるような感覚があり、シューズ内で窮屈さを感じにくい作りでした。
私は足幅が広めのため、スタンダード幅ではかなりキツさを感じました。
一方で、エキストラワイドを選ぶと足幅はちょうど良く、指先も自由に動かせます。
つま先には人差し指1本分以上の余裕があり、前側の詰まりもありませんでした。
また、アッパーには伸縮性があり、甲まわりの圧迫感もほとんどありません。
足幅が広い方や、普段からワイドモデルを選ぶことが多い方は、スタンダードだけでなくワイド・エキストラワイドも試してみるのがおすすめです。
シューズ上部のこと。足を上から覆うため、”フィット感”に影響する箇所です。ニットやメッシュ素材を使用するなど、各ブランドは”通気性”と”フィット感”を追求しています。一般的にニット素材は柔軟、伸縮性に優れ、メッシュ素材は軽量、耐久性(破れにくい)、通気性に優れています。
ミッドソール














GEL-KAYANO 33のミッドソールは、クッション性と安定感を両立した作りです。
実際に履いてみると、フワフワと沈み込むようなクッションではありません。
その場で足踏みをすると、ほどよいクッション感はありますが、トランポリンのような反発感はほとんどありません。
どちらかというと、着地の衝撃を受け止めながら、足元を安定させてくれるタイプです。
走っていても、クッションが強く主張するというより、足裏全体を安定して支えてくれる感覚があります。
GEL-KAYANO 33は、シューズの力でペースを上げるというより、自分の力加減でペースをコントロールするシューズです。
そのため、スピードを出したい日よりも、あえてゆっくり走りたい日や、疲労を抜きたい日のジョグに向いています。
インソールとアウトソールの間にあるソールのこと。”クッション性”や”反発性”など、各シューズによって強みが異なります。
シュータン







シュータンは適度に厚みがあり、甲まわりにやさしく当たります。
紐を締めたときに甲が痛くなるような感覚はありませんでした。
GEL-KAYANO 33はアッパー全体に厚みがあるため、シュータンも含めて足を包み込む感覚が強いです。
その分、薄くて軽快なシューズと比べると、やや重さや暑さは感じやすいかもしれません。
ただ、ジョグ用として考えると、このシュータンの厚みは安心感につながっています。
足をしっかり固定しつつ、圧迫感は出にくい作りだと感じました。
足の甲を包み込むベロ口のこと。走行中に、シューズ内で足がズレないように、足の甲をホールドする役割があります。
シューレース


GEL-KAYANO 33のシューレースは、しっかり締めても甲まわりに圧迫感が出にくい印象です。
シュータンに厚みがあるため、紐を締めたときに足の甲へ食い込むような感覚はほとんどありませんでした。
また、アッパー全体が足を包み込むような作りなので、シューレースを強く締めすぎなくてもフィット感を得やすいです。
私は足幅が広めですが、エキストラワイドを選んだことで、紐を締めても指先や甲まわりに窮屈さは感じませんでした。
走行中に紐がゆるんで足がズレる感覚も少なく、ジョグやLSDのようにゆっくり長く走る場面でも安心して使えます。
軽量シューズのような薄くシャープなフィット感ではありませんが、足全体をやさしく固定してくれるような履き心地です。
シューレースは靴ヒモのこと。シューズと足を一体化させる重要な役割を持っています。
ヒールカップ







GEL-KAYANO 33のヒールカップは、かなり安心感のある作りです。
かかとまわりには肉厚な素材が使われており、踵の形に沿ってやさしく包み込んでくれます。
硬くガッチリ固定されるというより、自然にフィットして足抜けを防いでくれる感覚です。
実際に走っていても、かかとが浮いたり、シューズ内で足が大きくズレたりする感じはほとんどありませんでした。
特にジョグやLSDのように長い時間履く場面では、このヒールカップの安心感が大きいです。
GEL-KAYANO 33は全体的に安定感を重視したシューズですが、ヒールカップもその特徴をしっかり支えている部分だと感じました。
かかとのホールド感を重視する方や、走行中の足抜けが気になる方にも使いやすいと思います。
カカトを包み込む部分のこと。走行中に、シューズ内で足がズレないように、カカトをホールドする役割があります。
アウトソール










アウトソールは、日々のジョグで安心して使える安定感があります。
今回は主にアスファルトで使用しましたが、着地時のグラつきは少なく、1歩1歩安心して足を置けました。
GEL-KAYANO 33は、スピードを出すためのシューズというより、安定して距離を踏むためのシューズです。
そのため、アウトソールにも軽さより安心感を重視した印象があります。
実際に走っていても、着地時に大きくブレる感覚はほとんどありませんでした。
ゆっくり長く走るジョグやLSDでは、この安定感がかなり活きると思います。
地面と接地する靴底のこと。グリップ力のあるラバーが搭載されていることが多く、耐久性を上げつつ、走行中のスリップを防ぎます。
インソール







インソールは、足裏に自然にフィットする印象です。
強いアーチサポートを感じるというより、足裏全体をやさしく支えてくれる感覚があります。
GEL-KAYANO 33はミッドソールやアッパーの存在感が大きいシューズですが、インソールも含めて全体的に「足を守る」方向に作られていると感じました。
実際に50kmほど走った時点では、足裏の痛みはそこまで感じていません。
クッション性があるため、アスファルト中心のジョグでも足裏への負担は抑えやすいと思います。
中敷きのこと。足が直接触れる箇所なので、(自身の足の形に合うものを選べば、)フィット感が向上します。他にも、着地の衝撃を吸収したり、土踏まずをサポートするなどの役割があります。
GEL-KAYANO 33を使った私の体験談!
履いた瞬間の第一印象

履いた瞬間に感じたのは、足が包み込まれる感覚です。
アッパーやかかとまわりに厚みがあり、足全体をやさしく支えてくれます。
「2万円もするシューズだな」と感じるような、しっかりした履き心地がありました。
軽量シューズのような薄さやシャープさはありません。
その代わり、足を守ってくれる安心感があります。
特に、ジョグ用シューズとして考えると、この自然な履き心地はかなり好印象でした。
サイズ感
サイズは、普段通りの26.0cmを選びました。
足幅はエキストラワイドです。
つま先には人差し指1本分以上の余裕があり、前側が詰まる感覚はありません。
足幅もエキストラワイドでちょうど良いフィット感でした。
通常幅ではかなりキツさを感じたため、足幅が広い方はワイド以上を選んだ方が安心です。
甲まわりの圧迫感はなく、指先も自由に動かせました。
全体的に、窮屈さよりも包み込まれる感覚の方が強いシューズです。
かかとのホールド感

GEL-KAYANO 33で特に良いと感じたのが、かかとのホールド感です。
かかとまわりは肉厚な素材で作られており、踵の形に沿ってやさしく包み込んでくれます。
硬く固定されるというより、自然にフィットしてくれる感覚です。
走行中に足が抜ける感じもほとんどありませんでした。
ジョグ用シューズとしては、このかかとの安心感はかなり大きいです。
長く走っていても、シューズ内で足がズレにくく、安定して走れました。
クッション性

クッション性はありますが、フワフワした柔らかさではありません。
足踏みをすると、ほどよいクッション感はあります。
ただ、沈み込むような柔らかさや、跳ねるような反発はほとんどありません。
どちらかというと、着地の衝撃をしっかり受け止めてくれるタイプです。
実際に走っていても、膝や足裏への負担はそこまで感じませんでした。
重量はありますが、その分クッション性と安心感があります。
柔らかすぎるシューズが苦手な方でも、GEL-KAYANO 33なら履きやすいと思います。
安定感

GEL-KAYANO 33で一番良かった点は、安定感です。
着地のグラつきが少なく、1歩1歩安心して足を置けます。
ただし、明らかに矯正されているような違和感はありません。
ほとんど気にならない範囲で、着地するたびに自然と正しい方向へ導いてくれているような感覚です。
走行中に「サポートされている」と強く感じるわけではありません。
しかし、足元がブレにくい安心感があります。
特に、ゆっくり長く走るジョグやLSDでは、この安定感がかなり活きると感じました。
反発感
反発感は、ほとんど感じませんでした。
GEL-KAYANO 33は、自分の力加減でペースを上げ下げするシューズです。
シューズが勝手に足を前へ運んでくれるような感覚はありません。
意識的に力を入れないと、ペースはなかなか上がりません。
そのため、スピードを出したい日にはあまり向いていないと思います。
逆に、スピードを一切上げたくない日や、あえてゆっくり走りたい日にはかなり使いやすいです。
私の中では、「スピードを上げたくない日のジョグ用」という立ち位置です。
重さ
実測重量は計測していません。
ただ、手に持ったときには、ジョグシューズ特有のずっしりとした重さを感じました。
生地が厚く、アッパーや履き口まわりにもクッション感があります。
走行中も、軽量シューズのような軽さはありません。
ただ、ゆっくり走っている分には、重さが大きなストレスになるほどではありませんでした。
一方で、他の軽めのシューズと履き比べると、GEL-KAYANO 33の重さは感じやすいと思います。
長時間履いていると、重さによって足を上げにくい感覚は少しありました。
ただし、クッション性があるため、走り終わった後に膝や足裏の痛みはそこまで感じませんでした。
走りやすいペース
GEL-KAYANO 33で走りやすいと感じたペースは、6:00〜7:00/km前後です。
まさに、ゆっくり走るジョグ向きのシューズです。
| ペース | 印象 |
|---|---|
| 7:00/km前後 | かなり走りやすい |
| 6:30/km前後 | ジョグ・LSDにちょうど良い |
| 6:00/km前後 | 安定して走りやすい |
| 5:40/km前後 | 走れるが軽快さは控えめ |
| 5:00/km台 | ペース維持がやや難しい |
| 5:00/kmより速い | スピード練習には不向き |
5:00/km台になると、反発がないため、ペースを維持するのが難しく感じました。
簡単に足が前に出てくるシューズではありません。
常に慎重に走っているような感覚があり、スピードを出すには不向きです。
そのため、GEL-KAYANO 33はスピード練習用ではなく、ジョグ用・LSD用として使うのが良いと思います。
気になった点

気になった点は、スピードの出しにくさと夏場の蒸れやすさです。
GEL-KAYANO 33は反発感がほとんどないため、ペースを上げるには自分でしっかり力を使う必要があります。
5:00/km台で走ろうとすると、ペース維持がやや難しく感じました。
また、生地が厚い分、夏場は蒸れやすいです。
足を包み込む安心感はありますが、真夏の長時間ランでは暑さを感じる場面もあると思います。
涼しい季節や冬場のジョグでは、かなり快適に使いやすいシューズです。
GEL-KAYANO 33とGT-2000 14の違い










GEL-KAYANO 33と比較されやすいのが、同じアシックスのGT-2000 14です。
どちらも安定感のあるランニングシューズですが、履き心地や使いたい場面は少し違います。
GT-2000 14と比べると、GEL-KAYANO 33は同じくらいの安定感がありつつ、シューズ内の生地の厚みや包み込まれる感覚が強いです。
また、クッション性もGEL-KAYANO 33の方が高いと感じました。
一方で、軽快さはGT-2000 14の方があります。
GEL-KAYANO 33は、より安心感を重視したジョグシューズという印象です。
| 項目 | GEL-KAYANO 33 | GT-2000 14 |
|---|---|---|
| 安定感 | 高い | 高い |
| クッション性 | より高い | 適度 |
| 足の包み込み | 強い | GEL-KAYANOより軽め |
| 軽快さ | 控えめ | 比較的走りやすい |
| 反発感 | 控えめ | GEL-KAYANOより自然に進む |
| 使いたい場面 | ゆっくりジョグ、LSD | ジョグ、少しテンポを上げる日 |
| おすすめの人 | 安定感と安心感重視 | 安定感と軽快さのバランス重視 |
安定感とクッション性を重視するなら、GEL-KAYANO 33がおすすめです。
少し軽快に走りたいなら、GT-2000 14の方が使いやすいと思います。
私の場合、GEL-KAYANO 33はスピードを上げたくない日のジョグ用、GT-2000 14はもう少し自然にテンポを上げたい日のジョグ用という使い分けが良いと感じました。
関連記事:【実費レビュー】アシックス GT-2000 14!初心者におすすめ?安定感と走りやすさを検証
GEL-KAYANO 33はフルマラソン何時間向け?

GEL-KAYANO 33は、フルマラソン完走〜サブ5前後を目指す方に向いているシューズだと思います。
安定感が高く、着地時のブレも少ないため、長い距離を安心して走れます。
特に、フルマラソン後半にフォームが崩れやすい方や、足元のグラつきが気になる方には相性が良いです。
一方で、サブ4や3時間45分を狙うようなペースでは、やや重さや反発の少なさが気になる可能性があります。
私自身、現在の目標は3時間45分ですが、GEL-KAYANO 33を本番用として使うというより、ジョグ用として使いたいと感じました。
目標タイム別の相性は、下記のイメージです。
| 目標タイム | 相性 |
|---|---|
| 完走目標 | ◎ |
| サブ5 | ◎ |
| サブ4.5 | ○ |
| サブ4 | △〜○ |
| サブ3.5以上 | △ |
GEL-KAYANO 33は、速く走るためのシューズというより、安定して長く走るためのシューズです。
そのため、フルマラソンで完走を目指す方や、サブ5前後のペースでしっかり走り切りたい方にはおすすめしやすいです。
一方で、サブ4以上を狙ってテンポよく走りたい方は、もう少し軽快なシューズを選んだ方が良いかもしれません。
GEL-KAYANO 33をおすすめする人
GEL-KAYANO 33は、下記のような方におすすめです。
特に、6:00〜7:00/km前後でジョグをする方には使いやすいと思います。
ペースを上げるためのシューズではありませんが、ゆっくり走るときの安心感はかなり高いです。
また、初心者にもおすすめしやすいシューズです。
着地時のブレを抑えやすく、1歩1歩安心して走れるため、ランニングを始めたばかりの方でも使いやすいと思います。
ただし、好みは分かれます。
反発感や軽快さを求める方には物足りない可能性があります。
程よいクッション性と安定感を重視する方には、十分おすすめできるシューズです。
GEL-KAYANO 33をおすすめしない人
一方で、GEL-KAYANO 33は下記のような方にはあまり向いていません。
GEL-KAYANO 33は、ジョグ用としては非常に優秀です。
ただし、スピードを出したい方には物足りない可能性があります。
反発で足が前に出る感覚を求めるなら、別のシューズを選んだ方が良いと思います。
また、生地が厚めなので、夏場は蒸れやすさを感じることがあります。
暑い時期に軽く涼しく走りたい方は、その点も考慮して選ぶのがおすすめです。
GEL-KAYANO 33を最安で買えるのは?
GEL-KAYANO 33の定価は22,000円(税込)です。
発売直後は大きく値下がりしていないことも多いため、基本的には定価に近い価格で販売されているケースが多いです。
少しでも安く買いたい場合は、下記の通販サイトを比較するのがおすすめです。
| 公式サイト | 22,000円 (税込) |
| Amazon | 19,218円 (税込) |
| 楽天 | 19,200円 (税込) |
| Yahoo!ショッピング | 18,800円 (税込) |
| スーパースポーツゼビオ | 19,580円 (税込) |
| スポーツデポ・アルペン | 19,200円 (税込) |
単純な販売価格だけでなく、ポイント還元も含めて比較すると、実質価格が変わることがあります。
特に楽天市場やYahoo!ショッピングは、セール時やポイント還元率が高いタイミングを狙うとお得に購入できる可能性があります。
まとめ
今回は、アシックスのGEL-KAYANO 33を実際に購入してレビューしました。
購入したのはアシックスラン東京丸の内で、価格は22,000円(税込)です。
サイズは26.0cmのエキストラワイドを選びました。
通常幅ではかなりキツさを感じましたが、エキストラワイドは足幅がちょうど良く、つま先にも余裕がありました。
約50km走った感想としては、GEL-KAYANO 33はスピードを出すシューズではなく、ゆっくり安定して走るためのジョグ用シューズです。
反発感はほとんどありませんが、着地の安定感が高く、1歩1歩安心して走れます。
特に良かったのは、足を包み込むような履き心地と、着地時のグラつきの少なさです。
一方で、重さや蒸れやすさ、スピードの出しにくさは気になりました。
そのため、GEL-KAYANO 33は下記のような方におすすめです。
- ジョグ用シューズを探している方
- 安定感を重視したい方
- 足幅が広い方
- クッション性とサポート感の両方が欲しい方
- 6:00〜7:00/km前後でゆっくり走る方
- フルマラソン完走〜サブ5を目指している方
個人的には、GEL-KAYANO 33は「スピードを上げたくない日のジョグ用」として使いたいシューズです。
速く走るための一足ではありませんが、ゆっくり長く走る安心感はかなり高いです。
日々のジョグやLSDで脚を守りながら走りたい方は、ぜひGEL-KAYANO 33をチェックしてみてください。
ブランド別・タイム別でランニングシューズを探す
最後に、ランニングシューズを販売しているブランドをまとめました。
また、タイムごとにもまとめていますので、目指しているタイムにあったシューズを探してみて下さい。
関連記事:新作ランニングシューズをネットで安く買う方法!少しでも財布に優しく、ランニングを楽しむ方法を紹介
関連記事:ランニングシューズを試着するならAmazon「Prime Try Before You Buy」がおすすめ!無料で試着できるサービスを利用してみた
関連記事:最新じゃなくても大丈夫!型落ちランニングシューズの隠れた魅力とは
関連記事:ランニングシューズのモデルチェンジの時期は?最適なタイミングで最新モデルを購入しよう
関連記事:フルマラソン用レースシューズはいつ買う?レースシューズを購入する最適な時期とは?
関連記事:フルマラソンで着用予定のレースシューズはどのくらいの頻度でトレーニングで使うべき?
関連記事:【初心者ランナーの疑問】ランニングシューズは何足あればいいの?2〜3足必要?私の使い分けを紹介
【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソン出場までの流れをまとめました。
初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。
マラソン大会の選び方
購入すべきランニンググッズ
完走するためのトレーニング方法
レース前日や当日の過ごし方
▼詳しくはこちら
【完全版】初心者がフルマラソン完走するためのロードマップ






