2026年最新版!オンおすすめのランニングシューズ4選!タイム別にベストモデルを紹介

オンおすすめのランニングシューズ教えて下さい
そんな疑問にお答えします。
オンは2010年、「ランニングの世界を変える」という大きな目標を掲げ、スイスのチューリッヒで誕生したスポーツブランドです。
「雲の上を走っている」ような、ソフトな着地と勢いのある蹴り出しを生み出す、他のブランドでは味わえないシューズを販売しています。
現在では日本にも事業拠点があり、多くの日本人ランナーが愛用しているブランドでもあります。
そんな今回は、オンおすすめのランニングシューズをご紹介します。
サブ3.5〜5の目安ペースごとに紹介していくので、初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。
オンの特徴
【特徴①】オン独自のミッドソールテクノロジー「Cloudパーツ」を搭載
オンのシューズには、他のブランドにはない独自のミッドソールを採用しています。
大きく分けて2種類あります。
- CloudTec
- CloudTec Phase



雲の上の走りが味わえる「CloudTec」




「CloudTec(クラウドテック)」は、スイスで開発された独自のクッショニングシステムです。
オンの一番の特徴である、アウトソールに搭載された空洞の形をした「Cloudパーツ」が着地のたびに垂直方向や水平方向へ圧縮。
着地の衝撃を吸収し、蹴り出しのタイミングで圧縮された「Cloudパーツ」がもとの形に戻る反動で、高い推進力を生み出します。
また、クッション性も高いため、足への負担を減らし、ケガのリスクを軽減してくれます。
この緻密に設計された「CloudTec」は、すべてのオンのシューズの土台となっており、まるで、「雲の上を走っている」ような感覚で走行できるのが強みです。
↓ シューズによって「Cloudパーツ」の厚みが異なり、分厚いほど優れたクッション性と反発力が味わえます。

着地の衝撃を吸収し、ケガのリスクを軽減。安心して走りに集中できる
最適化技術が生んだ「CloudTec Phase」




「CloudTec」をベースに、FEA(有限要素解析)ソフトウェアの力を利用して設計されたクッショニングシステムです。
↓ コンピューターに最適化されたテクノロジーである有限要素解析 (FEA) の力を利用。人体に与える影響を調査し、ストレスを与えない最適なシューズが作られた

「CloudTec Phase」はドミノ倒しのようにカカトからつま先にかけてCloudパーツが順々に圧縮することで、スムーズな乗り心地を実現しています。
まるでサーフィンで波乗りしているかのような、カカトからつま先へのスムーズな重心移動を重視したクッショニングとなります。
スムーズな重心移動を重視しており、滑るようになめらかなライド感が味わえる
【特徴②】着地のエネルギーをスピードに変換する「Speedboard」

「Speedboard(スピードボード)」はオン独自のカーボンプレートです。
「CloudTec」や「CloudTec Phase」と連動することで、一歩一歩の着地から生まれるエネルギーを強力な推進力へと変換する役割があります。
すべてのシューズに搭載されていますが、素材(カーボンやナイロン)、形、厚さ、カーブを調整することで、それぞれのランナーに合うプレートに仕上げています。
【特徴③】普段使いできるオシャレなデザイン

オンのシューズは、ランニングシーンに限らず、タウンユース(普段使い)での使用もできるようにデザインされています。
事実、『ゼロ・グラビティ』や『レヴェナント 蘇えりし者』などの作品を手掛けた撮影監督エマニュエル・チヴォ・ルベツキ氏が、アカデミー賞撮影賞の受賞を記念した、米ヴァラエティ誌の撮影で着用していた(上画像)のが、オンのシューズ(Cloud)になります。

他にも、「Cloud」の新モデルである「Cloud X」も、とあるファッション雑誌に取り上げれるなど、ランニングシューズにも関わらず、オシャレなシューズとして有名です。
オンおすすめランニングシューズ4選

それでは、おすすめのシューズを解説していきます。
| 商品名 | ![]() Cloudflow 5 | ![]() Cloudmonster 2 | ![]() Cloudsurfer 2 | ![]() Cloudrunner 3 |
| 目標タイム | サブ3.5~4 | サブ3.5~4 | サブ4~5 | サブ5~完走 |
| アッパー | ウーブンメッシュ | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | CloudTec / ヘリオン HF ハイパーフォーム(2層構造) | CloudTec(巨大) / Helion(2層構造) | Helion + CloudTec Phase | Helion + CloudTec |
| プレート (Speedboard®) | グラスファイバー配合ナイロン | ナイロン配合 | – | – |
| アウトソール | – | – | ラバー | ラバー |
| 重量 | 278g | 300g | 261g | 311g |
| ドロップ | 6mm | 6mm | 8mm | 8mm |
| 足幅 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー、ワイド |
| 発売日 | 2025年7月1日 | 2024年2月 | 2025年2月13日 | 2026年2月 |
| 価格(税込) | 23,100円 | 23,100円 | 20,900円 | 18,700円 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
【サブ3.5~4】Cloudflow 5(クラウドフロー)

軽量かつ高反発で、トレーニングからレースまで幅広く活躍するCloudflow(クラウドフロー)の第5世代モデル。
前作同様、ミッドソールは2層構造を採用。今回は、上層にレーシングシューズから着想を得た“ヘリオン HF ハイパーフォーム”を搭載し、これまでにない強い反発力を実現しています。
さらに、ナイロンにグラスファイバーを配合した“Speedboard(スピードボード)”に進化。より高い弾力性でスムーズな蹴り出しをサポートします。
つま先が大きく反り上がったロッカー形状により、スピード感と前方への推進力も向上。
アッパーには、超軽量かつ通気性に優れたウーブンメッシュ素材を使用し、足元を快適に保ちます。
インターバル走などのスピード練習から、ハーフマラソンやフルマラソンまで対応。どんな距離でも爆発的な推進力を体感できる一足です。
関連記事:【体験談】オン Cloudflow 5 実費レビュー!サブ4ランナーが徹底検証した履き心地と走行性能
【サブ3.5~4】Cloudmonster 2(クラウドモンスター)

オン史上最大のCloudパーツ「CloudTec」を搭載し、圧倒的なクッショニングを誇る一足。
ミッドソールには前作同様「Helion(ヘリオン)」を使用しつつ、今作では新たに二層構造へと進化。
上層には高反発素材、下層には柔らかい着地と優れた反発性を兼ね備えた素材を組み合わせることで、これまで以上のクッション性と反発力を実現しています。
さらに、ミッドソール内部の「Speedboard(スピードボード)」は、素材をポリプロピレンからナイロンへと変更。よりスピードが出しやすい設計にアップデートされています。
アッパーには通気性と快適性に優れたエンジニアードメッシュを採用し、足にしっかりとフィット。
オン最大級のクッション性能に加え、反発力にも優れたこのシューズは、スピードを追求しながらも「雲の上を走るような」極上の履き心地を体験できます。
レビュー記事(今作):【実費レビュー】オン Cloudmonster 2(クラウドモンスター 2)の性能とは?着地が気持ちいいクッション抜群のシューズです
レビュー記事(前作):【実費レビュー】オン クラウドモンスターの性能とは?オン史上最高のクッション性を誇るサブ4向けシューズ
【サブ4~5】Cloudsurfer 2(クラウドサーファー)

オンの定番モデル「Cloudsurfer」シリーズ最新作として、よりスムーズな走りを追求した一足。
ミッドソールには新開発の「CloudTec Phase」クッショニングシステムと、ソフトで反発性に優れた「Helionスーパーフォーム」を採用。これにより、かかとからつま先まで滑らかに重心移動できる、心地よいライド感を実現しています。
ミッドソール設計は、従来のクラウドパーツ構造を進化させ、連続的に圧縮・復元する構造を取り入れることで、スムーズで安定した走り心地を提供。日々のロードランニングに最適なバランスの良いクッション性を備えています。
さらに、アウトソールは耐久性を高める設計と再設計されたトレッドパターンを採用し、路面とのグリップ性も強化されています。
アッパーには通気性に優れたメッシュ素材を使用し、効率的に汗や水分を逃がすことで快適な足当たりを実現。シュータンやアイレット周りのディテールも改良され、ホールド感が向上しています。
軽量でありながら日常のランニングにも対応できるこのシューズは、HelionフォームとCloudTec Phaseのコンビネーションにより、スムーズで快適な走りを提供し、毎日のトレーニングを楽しくサポートします。
【サブ5~完走】Cloudrunner 3(クラウドランナー)

2026年2月5日に登場した『Cloudrunner 3』は、心地よいホールド感と安定性を重視したデイリーランニングシューズの最新モデルです。
ミッドソールには、Helion™スーパーフォーム製のCloudTec®を搭載。衝撃をしっかり吸収しつつ、快適な足運びとサポート力を両立し、ブレの少ない走りを支えます。
さらに、フォアフット部は緩やかなロッカー形状、ソールは幅広設計。接地時間を長くとらえやすく、確かな着地とバランスの取れたライド感を生み出します。
アッパーは汗を素早く逃すメッシュ構造で、快適性とフィット感を確保。左右非対称のヒールクリップが最適なサポート力を発揮し、踵の安定性も高めています。
アウトソールはトラクションと耐久性を兼ね備えたラバーソールを採用。加えて、シュータンとヒールには厚みのあるクッションを備え、足入れから走行中までストレスを減らす設計です。
ランニングビギナーの一足目から、毎週しっかり走る方の普段履きまで、「安定して気持ちよく走り続けたい」ランナーにおすすめのモデルです。
まとめ

今回は、オンおすすめのランニングシューズをご紹介しました。
| 商品名 | ![]() Cloudflow 5 | ![]() Cloudmonster 2 | ![]() Cloudsurfer 2 | ![]() Cloudrunner 3 |
| 目標タイム | サブ3.5~4 | サブ3.5~4 | サブ4~5 | サブ5~完走 |
| アッパー | ウーブンメッシュ | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | CloudTec / ヘリオン HF ハイパーフォーム(2層構造) | CloudTec(巨大) / Helion(2層構造) | Helion + CloudTec Phase | Helion + CloudTec |
| プレート (Speedboard®) | グラスファイバー配合ナイロン | ナイロン配合 | – | – |
| アウトソール | – | – | ラバー | ラバー |
| 重量 | 278g | 300g | 261g | 311g |
| ドロップ | 6mm | 6mm | 8mm | 8mm |
| 足幅 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー、ワイド |
| 発売日 | 2025年7月1日 | 2024年2月 | 2025年2月13日 | 2026年2月 |
| 価格(税込) | 23,100円 | 23,100円 | 20,900円 | 18,700円 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ぜひ、トレーニングやレース用シューズとして参考にしてみてください。
↓ 他のブランドのシューズはこちら
また、タイムごとにもまとめていますので、目指しているタイムにあったシューズを探してみて下さい。
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【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソン出場までの流れをまとめました。
初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。
マラソン大会の選び方
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