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2026年最新版!Onおすすめランニングシューズ4選|目標タイム別にベストモデルを紹介

yusuke saito
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初心者ランナー
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Onのランニングシューズが気になっているけど、どれを選べばいいかわからない

このような疑問を持っている方に向けて、今回はOnのおすすめランニングシューズを紹介します。

Onは、スイス発のスポーツブランドです。

独自のクッショニングシステム「CloudTec」を搭載したシューズが特徴で、ソフトな着地感とスムーズな蹴り出しを両立したモデルを展開しています。

ランニングシューズとしての機能性はもちろん、普段履きしやすいデザイン性の高さも魅力です。

この記事では、Onの特徴を解説したうえで、フルマラソンの目標タイム別におすすめモデルを紹介します。

Onのランニングシューズの特徴

【特徴①】オン独自のミッドソールテクノロジー「Cloudパーツ」を搭載

オンのシューズには、他のブランドにはない独自のミッドソールを採用しています。

大きく分けて2種類あります。

オン独自のソールテクノロジー
  • CloudTec
  • CloudTec Phase
上:CloudTec Phase、下:CloudTec
左:CloudTec Phase、右:CloudTec
左:CloudTec、右:CloudTec Phase

雲の​​​​​​​​​​​​​上の​​​​​​​​​​​​​走りが味わえる「CloudTec」

画像:Cloudmonster(クラウドモンスター )
画像:Cloudmonster(クラウドモンスター )
画像:Cloudmonster(クラウドモンスター )
画像:Cloudmonster(クラウドモンスター )

「CloudTec(クラウドテック)」は、スイスで開発された独自のクッショニングシステムです。

オンの一番の特徴である、アウトソールに搭載された空洞の形をした「Cloudパーツ」が着地のたびに垂直方向や水平方向へ圧縮。

着地の衝撃を吸収し、蹴り出しのタイミングで圧縮された「Cloudパーツ」がもとの形に戻る反動で、高い推進力を生み出します。

また、クッション性も高いため、足への負担を減らし、ケガのリスクを軽減してくれます。

この緻密に設計された「CloudTec」は、すべてのオンのシューズの土台となっており、まるで、「雲の上を走っている」ような感覚で走行できるのが強みです。

↓ シューズによって「Cloudパーツ」の厚みが異なり、分厚いほど優れたクッション性と反発力が味わえます。

画像:Cloudflow5(クラウドフロー )
特徴

着地の衝撃を吸収し、ケガのリスクを軽減。安心して走りに集中できる

最適化技術が​​​生んだ​​​「CloudTec Phase」

画像:Cloudeclipse
画像:Cloudeclipse
画像:Cloudeclipse
画像:Cloudeclipse

「CloudTec」をベースに、FEA(有限要素解析)ソフトウェアの力を利用して設計されたクッショニングシステムです。

↓ コンピューターに最適化されたテクノロジーである有限要素解析 (FEA) の力を利用。人体に与える影響を調査し、ストレスを与えない最適なシューズが作られた

「CloudTec Phase」はドミノ倒しのようにカカトからつま先にかけてCloudパーツが順々に圧縮することで、スムーズな乗り心地を実現しています。

まるでサーフィンで波乗りしているかのような、カカトからつま先へのスムーズな重心移動を重視したクッショニングとなります。

特徴

スムーズな重心移動を重視しており、滑るようになめらかなライド感が味わえる

【特徴②】着地のエネルギーをスピードに変換する「Speedboard」

「Speedboard(スピードボード)」はオン独自のカーボンプレートです。

「CloudTec」や「CloudTec Phase」と連動することで、一歩一歩の着地から生まれるエネルギーを強力な推進力へと変換する役割があります。

すべてのシューズに搭載されていますが、素材(カーボンやナイロン)、形、厚さ、カーブを調整することで、それぞれのランナーに合うプレートに仕上げています。

【特徴③】普段使いできるオシャレなデザイン

引用:オン公式サイトより

オンのシューズは、ランニングシーンに限らず、タウンユース(普段使い)での使用もできるようにデザインされています。

事実、『ゼロ・グラビティ』や『レヴェナント 蘇えりし者』などの作品を手掛けた撮影監督エマニュエル・チヴォ・ルベツキ氏が、アカデミー賞撮影賞の受賞を記念した、米ヴァラエティ誌の撮影で着用していた(上画像)のが、オンのシューズ(Cloud)になります。

引用:オン公式サイトより

他にも、「Cloud」の新モデルである「Cloud X」も、とあるファッション雑誌に取り上げれるなど、ランニングシューズにも関わらず、オシャレなシューズとして有名です。

Onおすすめランニングシューズ4選

それでは、おすすめのシューズを解説していきます。

商品名
Cloudflow 5

Cloudmonster 3

Cloudsurfer 2

Cloudrunner 3
目標タイムサブ3.5~4サブ3.5~4サブ4~5サブ5~完走
アッパーウーブンメッシュエンジニアードメッシュエンジニアードメッシュエンジニアードメッシュ
ミッドソールCloudTec / ​ヘリオン HF ハイパーフォーム(2層構造)CloudTec(巨大) / Helion(3層構造)Helion + CloudTec PhaseHelion + CloudTec
プレート
(Speedboard®)
グラスファイバー配合ナイロン
アウトソールラバーラバーラバー
重量278g295g261g311g
ドロップ6mm6mm8mm8mm
足幅レギュラーレギュラーレギュラーレギュラー、ワイド
発売日2025年7月1日2026年3月5日2025年2月13日2026年2月
価格(税込)23,100円24,200円20,900円18,700円
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

【サブ3.5~4】Cloudflow 5(クラウドフロー)

引用元:オン公式サイト

軽量かつ高反発で、トレーニングからレースまで幅広く活躍するCloudflow(クラウドフロー)の第5世代モデル。

前作同様、ミッドソールは2層構造を採用。今回は、上層にレーシングシューズから着想を得た“ヘリオン HF ハイパーフォーム”を搭載し、これまでにない強い反発力を実現しています。

さらに、ナイロンにグラスファイバーを配合した“Speedboard(スピードボード)”に進化。より高い弾力性でスムーズな蹴り出しをサポートします。

つま先が大きく反り上がったロッカー形状により、スピード感と前方への推進力も向上。

アッパーには、超軽量かつ通気性に優れたウーブンメッシュ素材を使用し、足元を快適に保ちます。

インターバル走などのスピード練習から、ハーフマラソンやフルマラソンまで対応。どんな距離でも爆発的な推進力を体感できる一足です。

前作
Cloudflow 4
アッパー
エンジニアードウーブン
ミッドソール
CloudTec / ​Helion(2層構造)
プレート(Speedboard®)
ナイロン配合
アウトソール
重量
235g
ドロップ
8mm
足幅
レギュラー
発売日
2023年10月
前作からのアップデートされた点


価格 (税込)
18,480円
最新作
Cloudflow 5
アッパー
ウーブンメッシュ
ミッドソール
CloudTec / ​ヘリオン HF ハイパーフォーム(2層構造)
プレート(Speedboard®)
グラスファイバー配合ナイロン
アウトソール
重量
278g
ドロップ
6mm
足幅
レギュラー
発売日
2025年7月1日
前作からのアップデートされた点
ミッドソール上層には、​最大級の​反発力を​発揮する​Helion™ HFを​採用したことで、前作よりも弾力性が向上しています。
価格 (税込)
23,100円

関連記事:【体験談】オン Cloudflow 5 実費レビュー!サブ4ランナーが徹底検証した履き心地と走行性能

【サブ3.5~4】Cloudmonster 3(クラウドモンスター)

引用元:オン公式サイト

Cloudmonster 3は、反発力とクッション性を両立した、Onの人気デイリートレーナーです。

初代モデルから好評だった、足が前へ押し出されるようなライド感をさらに進化させ、今作では3層構造のCloudTec®クッショニングシステムを採用。クッション性を確保しながら、力強い反発力も感じられる設計になっています。

ミッドソールには、快適性とエネルギーリターンを両立するHelion™フォームを搭載。長い距離でも脚への負担を抑えつつ、テンポよく走りやすいのが特徴です。

さらに、改良されたSpeedboard®と大胆なロッカー形状により、着地から蹴り出しまでの流れがスムーズに。自然に前へ転がるような感覚で、サブ4前後を目指すランナーのペース走やロング走にも使いやすい一足です。

アッパーには、通気性の高いエンジニアードニットアッパーを採用。部位ごとに編み方を変えることで通気性を高め、アップデートされたシュータンが足をしっかりホールドします。

アウトソールには、トラクションを発揮する圧縮成形ラバーアウトソールを採用。日々のランニングからロング走まで、安定した走りをサポートしてくれます。

重量は295g、ドロップは6mm。反発力のある走り心地とクッション性を両立したい方、カーボンレーシングシューズほど攻めすぎずにスピード感を得たい方におすすめです。

前作
Cloudmonster
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
CloudTec(巨大) / Helion
プレート(Speedboard®)
ポリプロピレン
アウトソール
重量
275g
ドロップ
6mm
足幅
レギュラー
発売日
2022年3月
前作からのアップデートされた点



価格 (税込)
18,480円
前作
Cloudmonster 2
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
CloudTec(巨大) / 密度の​異なる​2層のHelion
プレート(Speedboard®)
ナイロン配合
アウトソール
重量
300g
ドロップ
6mm
足幅
レギュラー
発売日
2024年2月22日
前作からのアップデートされた点
ミッドソールは密度の​異なる​2層の​Helionにアップデートされたことで、クッション性と​反発力が向上し、より推進力を感じられるようになった
価格 (税込)
23,100円
最新作
Cloudmonster 3
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
CloudTec(巨大) / Helion(3層構造)
プレート(Speedboard®)
アウトソール
ラバー
重量
295g
ドロップ
6mm
足幅
レギュラー
発売日
2026年3月5日
前作からのアップデートされた点
3層構造の CloudTec®を採用し、反発性を強化。ロッカー形状とアッパー設計も見直され、前への転がりとフィット感が向上。
価格 (税込)
24,200円

レビュー記事(今作):【実費レビュー】オン Cloudmonster 2(クラウドモンスター 2)の性能とは?着地が気持ちいいクッション抜群のシューズです

レビュー記事(前作):【実費レビュー】オン クラウドモンスターの性能とは?オン史上最高のクッション性を誇るサブ4向けシューズ

【サブ4~5】Cloudsurfer 2(クラウドサーファー)

引用元:オン公式サイト

オンの定番モデル「Cloudsurfer」シリーズ最新作として、よりスムーズな走りを追求した一足。

ミッドソールには新開発の「CloudTec Phase」クッショニングシステムと、ソフトで反発性に優れた「Helionスーパーフォーム」を採用。これにより、かかとからつま先まで滑らかに重心移動できる、心地よいライド感を実現しています。

ミッドソール設計は、従来のクラウドパーツ構造を進化させ、連続的に圧縮・復元する構造を取り入れることで、スムーズで安定した走り心地を提供。日々のロードランニングに最適なバランスの良いクッション性を備えています。

さらに、アウトソールは耐久性を高める設計と再設計されたトレッドパターンを採用し、路面とのグリップ性も強化されています。

アッパーには通気性に優れたメッシュ素材を使用し、効率的に汗や水分を逃がすことで快適な足当たりを実現。シュータンやアイレット周りのディテールも改良され、ホールド感が向上しています。

軽量でありながら日常のランニングにも対応できるこのシューズは、HelionフォームとCloudTec Phaseのコンビネーションにより、スムーズで快適な走りを提供し、毎日のトレーニングを楽しくサポートします。

前作
Cloudsurfer
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
Helion + CloudTec Phase
プレート
アウトソール
ラバー
重量
270g
ドロップ
10mm
足幅
レギュラー
発売日
2023年3月
前作からのアップデートされた点


価格 (税込)
18,480円
最新作
Cloudsurfer 2
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
Helion + CloudTec Phase
プレート
アウトソール
ラバー
重量
261g
ドロップ
8mm
足幅
レギュラー
発売日
2025年2月13日
前作からのアップデートされた点
CloudTec Phase と Helion™ フォーム最適化でライド感と走行のスムーズさを向上。フィット感と耐久性も改善。
価格 (税込)
20,900円

【サブ5~完走】Cloudrunner 3(クラウドランナー)

引用元:オン公式サイト

2026年2月5日に登場した『Cloudrunner 3』は、心地よいホールド感と安定性を重視したデイリーランニングシューズの最新モデルです。

ミッドソールには、Helion™スーパーフォーム製のCloudTec®を搭載。衝撃をしっかり吸収しつつ、快適な足運びとサポート力を両立し、ブレの少ない走りを支えます。

さらに、フォアフット部は緩やかなロッカー形状、ソールは幅広設計。接地時間を長くとらえやすく、確かな着地とバランスの取れたライド感を生み出します。

アッパーは汗を素早く逃すメッシュ構造で、快適性とフィット感を確保。左右非対称のヒールクリップが最適なサポート力を発揮し、踵の安定性も高めています。

アウトソールはトラクションと耐久性を兼ね備えたラバーソールを採用。加えて、シュータンとヒールには厚みのあるクッションを備え、足入れから走行中までストレスを減らす設計です。

ランニングビギナーの一足目から、毎週しっかり走る方の普段履きまで、「安定して気持ちよく走り続けたい」ランナーにおすすめのモデルです。

前作
Cloudrunner 2
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
Helion + CloudTec
プレート
アウトソール
ラバー
重量
275g
ドロップ
10mm
足幅
レギュラー
発売日
2024年4月20日
前作からのアップデートされた点


価格 (税込)
18,480円
最新作
Cloudrunner 3
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
Helion + CloudTec
プレート
アウトソール
ラバー
重量
311g
ドロップ
8mm
足幅
レギュラー、ワイド
発売日
2026年2月
前作からのアップデートされた点
CloudTec®形状とHelion™フォームを一新し、安定性とクッション性を強化し快適性を向上。
価格 (税込)
18,700円

目的別に選ぶならどれがおすすめ?

Onのランニングシューズは、モデルごとに特徴が大きく異なります。

目的別に選ぶなら、以下を目安にすると選びやすいです。

目的おすすめモデル
サブ4を目指したいCloudflow 5
反発力とクッション性を両立したいCloudmonster 3
普段のジョグで使いやすいモデルが欲しいCloudsurfer 2
初めてOnのランニングシューズを履くCloudsurfer 2、Cloudrunner 3
フルマラソン完走を目指すCloudrunner 3
安定感を重視したいCloudrunner 3
スピード練習にも使いたいCloudflow 5
ロング走で脚への負担を抑えたいCloudmonster 3、Cloudsurfer 2

スピードを重視するならCloudflow 5、クッション性と反発力のバランスを求めるならCloudmonster 3がおすすめです。

一方で、フルマラソン完走を目指す初心者ランナーであれば、Cloudsurfer 2やCloudrunner 3のほうが扱いやすいでしょう。

まとめ

今回は、Onのおすすめランニングシューズを紹介しました。

Onのランニングシューズは、独自のCloudTecによるクッション性と、スムーズな重心移動をサポートする設計が魅力です。

サブ4を目指すなら、軽快に走れるCloudflow 5や、反発力とクッション性を両立したCloudmonster 3がおすすめです。

普段のジョグやフルマラソン完走を目指す方には、やわらかくスムーズな履き心地のCloudsurfer 2、安定感を重視したCloudrunner 3が向いています。

Onのシューズはモデルごとに走り心地が大きく異なるため、自分の走力や目標タイムに合わせて選ぶことが大切です。

まずは「スピード重視」「クッション重視」「安定感重視」のどれを優先したいかを決めて、自分に合った一足を選びましょう。

商品名
Cloudflow 5

Cloudmonster 3

Cloudsurfer 2

Cloudrunner 3
目標タイムサブ3.5~4サブ3.5~4サブ4~5サブ5~完走
アッパーウーブンメッシュエンジニアードメッシュエンジニアードメッシュエンジニアードメッシュ
ミッドソールCloudTec / ​ヘリオン HF ハイパーフォーム(2層構造)CloudTec(巨大) / Helion(3層構造)Helion + CloudTec PhaseHelion + CloudTec
プレート
(Speedboard®)
グラスファイバー配合ナイロン
アウトソールラバーラバーラバー
重量278g295g261g311g
ドロップ6mm6mm8mm8mm
足幅レギュラーレギュラーレギュラーレギュラー、ワイド
発売日2025年7月1日2026年3月5日2025年2月13日2026年2月
価格(税込)23,100円24,200円20,900円18,700円
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

ぜひ、トレーニングやレース用シューズとして参考にしてみてください。

↓ 他のブランドのシューズはこちら

ナイキ
アディダス
アシックス
ニューバランス
ミズノ
ブルックス
オン
ホカ

また、タイムごとにもまとめていますので、目指しているタイムにあったシューズを探してみて下さい。

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【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

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初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。

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マラソンランナー
初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間2,500km走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 3:57:54(ちばアクアラインマラソン2024) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)。マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
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