2026年最新版!HOKA(ホカ)おすすめランニングシューズ5選|フルマラソンの目標タイム別に紹介

「HOKAのランニングシューズが気になっているけど、どれを選べばいいかわからない」
このような疑問を持っている方に向けて、今回はHOKAのおすすめランニングシューズを紹介します。
HOKAは、厚底ならではのクッション性と、自然に足が前へ転がるような走り心地が特徴のランニングシューズブランドです。
特に、フルマラソン完走を目指す初心者ランナーや、サブ4・サブ3.5を狙うランナーまで、目的に合わせて選べるモデルがそろっています。
この記事では、HOKAの特徴を簡単に解説したうえで、目標タイム別におすすめモデルを紹介します。
HOKAのランニングシューズの特徴
まずはじめにホカの特徴である、シューズに搭載された独自のテクノロジーを紹介します。
- メタロッカーで足運びがスムーズ
- クッション性が高く、着地の衝撃をやわらげやすい
- 足を包み込むような安定感がある
この3つのテクノロジーは全てのモデルに搭載されています。
【特徴①】メタロッカーで足運びがスムーズ
HOKAのシューズには、靴底にカーブを設けた「メタロッカー」という構造が採用されています。
このカーブによって、着地から蹴り出しまでの体重移動がスムーズになり、自然と足が前へ進むような感覚を得やすいのが特徴です。
「足が止まりやすい」「後半にフォームが崩れやすい」と感じるランナーにとっても、スムーズな足運びをサポートしてくれます。
【特徴②】クッション性が高く、着地の衝撃をやわらげやすい
HOKAといえば、まずイメージしやすいのが厚みのあるミッドソールです。
クッション性に優れているため、着地時の衝撃をやわらげやすく、長い距離を走るときの脚への負担を軽減しやすいのが特徴です。
特に、フルマラソン完走を目指すランナーや、ゆっくり長く走るロング走では、クッション性の高さが大きな安心感につながります。
【特徴③】足を包み込むような安定感がある
HOKAの一部モデルには、足を包み込むように支える「アクティブフットフレーム」が採用されています。
ミッドソールが足を支える構造になっているため、接地時のブレを抑えやすく、厚底でも安定した走りをしやすいのが特徴です。
厚底シューズに不安がある方でも、モデルを選べば安定感のある履き心地を得やすいでしょう。
HOKAおすすめランニングシューズ5選

それでは、ホカおすすめランニングシューズを紹介します。
| 商品名 | ![]() ロケット X 3 | ![]() マッハ 7 | ![]() リンコン 4 | ![]() クリフトン 10 | ![]() ボンダイ 9 |
| 目標タイム | サブ3 | サブ3.5~4 | サブ4 | サブ4 | サブ5~完走 |
| アッパー | シングルレイヤーワープニット | エアリークリードジャガード | エンジニアードダブルジャガードメッシュ | ジャガードニット | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | 2層構造PEBA | スーパークリティカルフォームEVA | 二重レイヤー | CMEVA | スーパークリティカルEVAフォーム |
| プレート | カーボンファイバープレート | – | – | – | – |
| アウトソール | グリップ力の高いラバー | ラバー | ラバライズドEVA | DURABRASION ラバー | DURABRASION ラバー |
| 重量 | 227g | 237g | 228g | 278g | 297g |
| スタックハイト (前足部・踵部) | 34mm / 41mm | 32mm / 37mm | 31mm / 36mm | 34mm / 42mm | 38mm / 43mm |
| ドロップ | 7mm | 5mm | 5mm | 8mm | 5mm |
| 足幅 | レギュラー | レギュラー、ワイド | レギュラー、ワイド | レギュラー、ワイド | レギュラー、ワイド |
| クッション (5段階) | (反発性を生み出すクッション) | (反発性を生み出すクッション) | (ボリュームと反発性のバランスを備えたクッション) | (柔らかくボリュームのあるクッション) | (柔らかくボリュームのあるクッション) |
| 安定性 (5段階) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) |
| 発売日 | 2025年7月2日 | 2026年3月3日 | 2024年7月15日 | 2025年4月1日 | 2025年1月15日 |
| 価格 (税込) | 30,800円 | 17,600円 | 16,500円 | 19,800円 | 24,200円 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- ロケット X 3:カーボン搭載のレーシングモデル
- マッハ 7:軽快に走れるスピード系デイリートレーナー
- リンコン 4:軽量性とクッション性のバランスが良い
- クリフトン 10:初めてのHOKAにも選びやすい定番モデル
- ボンダイ 9:HOKAらしい最大級のクッション性
【サブ3】ロケット X 3

ホカのレーシングシューズを象徴するアイコンモデルの最新作が登場。
ミッドソールには、2種類の密度を組み合わせたPEBAフォームを採用。弾むような高反発の推進力を生み出し、スピード感あふれる走りを実現します。
さらに、横ブレを抑えるウィングレット構造とカーボンファイバープレートが連動することで、スムーズで力強い足運びをサポート。安定感とスピードの両立を可能にしました。
アッパーには、通気性と軽さを兼ね備えた1層構造のエンジニアードメッシュを採用。足当たりの優しい履き口が擦れを防ぎ、快適なフィット感をキープします。
あえてガセットタンを排除することで、さらに自然な履き心地も追求しました。
アウトソールは前作よりグリップ力に優れたラバー素材に刷新。路面をしっかり捉え、走行時の安定性を高めています。
スピード、快適性、安定性のすべてを追求したこの一足は、自己ベストの更新を目指すランナーにふさわしい最新レーシングシューズです。
↓ ロケット X 2とロケット X 3の違い
- スピード、快適性、安定性のすべてを追求したレーシングモデル
- サブ3を目指す方のレースシューズに最適
【サブ3.5~4】マッハ 7

マッハ 7は、スピード感のある走りを日常のトレーニングでも取り入れやすい、軽量スピード系ランニングシューズです。
ミッドソールには「スーパークリティカルフォームEVA」を採用し、軽快なクッション性と反発感を両立。
前モデルと同じキレのある走りを引き継ぎながら、より洗練されたスピード重視の設計になっています。
アッパーには、ゾーンごとの通気性に配慮した「クリールジャカードアッパー」を採用。
さらに、内側ガセットにより足をしっかり固定しやすく、スピードを上げたときもブレにくいフィット感をサポートします。
アウトソールは、前足部にグリップ力の高いラバーを配置し、ヒール部分にはDurabrasion Rubberを採用。
テンポ走やペース走など、スピードを意識した練習でも安定した接地をしやすい仕様です。
重量は237g、オフセットは5mm。軽さと反発性のバランスが良く、カーボンプレート入りシューズまでは必要ないけれど、サブ4前後を狙うためにスピードを出しやすいシューズを探している方におすすめです。
↓ マッハ 6とマッハ 7の違い
- プレート非搭載ながら、反発性の高さが売り
- サブ3.5~4を目指す方のレースシューズに最適
レビュー記事(前作):【レビュー】ホカ マッハ5の性能とは?サブ3.5〜4向けのランニングシューズ
【サブ4】リンコン 4

驚くほどの軽さと優れたクッション性が魅力のRINCONシリーズ最新モデル。
前作からフォームが改良され、ラバライズドEVAとの組み合わせにより、反発力と耐久性がさらに向上しました。これらの相乗効果によって、一歩踏み出すたびに柔らかく軽快な走り心地が得られます。
また、ホカ独自のテクノロジー「ACTIVE FOOT FRAME」を搭載。足全体をしっかり包み込むことで、踏み込み時の揺れやズレを防ぎ、高い安定性を実現します。
アウトソールには耐摩耗性に優れたデザインを採用し、長距離のランでも快適さを持続。耐久性と安定性のバランスに優れています。
重さはわずか228g。ホカ史上でもトップクラスの軽さを誇り、ペース走をはじめとする日々のトレーニングに最適な一足です。
↓ リンコン 3とリンコン 4の違い
- 軽さが売り
- 様々なペース(6:00/km〜3:30/km)に対応する万能シューズ
- サブ4を目指す方のトレーニングシューズに最適
【サブ4】クリフトン 10

ホカを代表する人気モデルであり、初めてホカのシューズを履く方にも最適なエントリーモデル。
前作からデザインを一新し、ソールの厚みは32mmから42mmへと大幅にアップ。さらにミッドソールの形状を見直すことで、よりソフトで安定感のある走り心地を実現しました。
また、かかとからつま先までのドロップを3mm高めたことで、これまでにない滑らかな履き心地を提供します。
アッパーには通気性に優れたジャカード素材を採用し、足全体をやさしく包み込むような軽やかなフィット感を実現。長時間のランでも快適さが持続します。
さらに、ダブルレースロック構造によりシュータンのズレを防ぎ、着脱もスムーズに。
高いクッション性と快適性を兼ね備えたこの一足は、日々のランニングはもちろん、リカバリージョグにもぴったりのシューズです。
↓ クリフトン 9とクリフトン 10の違い
- クッション性と快適性を両方備えているのが売り
- サブ4を目指す方のレースシューズに最適
- ホカを代表する1足。迷ったら「クリフトン」を選べば間違いなし
【完走】ボンダイ 9

ホカ最大級のクッション性を誇る、BONDI(ボンダイ)シリーズの第9世代モデル。
ミッドソールには、新たにプレミアムフォームを採用。柔らかく反発するような走り心地で、長距離でも快適さが持続します。
アッパーには、ゾーンごとに通気性を確保した形状保持ニットを採用。さらに、3D成型の履き口により、足にしっかりフィットし、より快適な履き心地を実現しました。
アウトソールには、摩耗が激しい部分をカバーするDurabrasion Rubber™を前モデルに続き採用し、優れた耐久性とトラクションを発揮します。
圧倒的なクッション性と快適性を備えたこのモデルは、スピードを求めるというより、長く・ゆったりと走りたいランナーにぴったりの一足です。
↓ ボンダイ 8とボンダイ 9の違い
- ホカ最大級のクッションが売り
- ケガを防ぎたい初心者ランナー向け
- ゆっくり長い時間走りたいときにおすすめ!(8:00/km〜6:30/km)
関連記事:【レビュー】ホカ ボンダイ8の性能とは?最大級のクッション性が特徴の長時間ランニングしたい方におすすめのシューズです
目的別に選ぶならどれがおすすめ?
HOKAのランニングシューズは、モデルごとに特徴が大きく異なります。
目的別に選ぶなら、以下を目安にすると選びやすいです。
| 目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| サブ3を目指したい | ロケット X 3 |
| サブ3.5〜サブ4を目指したい | マッハ 7 |
| 軽いシューズでテンポよく走りたい | リンコン 4 |
| 初めてHOKAを履く | クリフトン 10 |
| フルマラソン完走を目指す | クリフトン 10、ボンダイ 9 |
| 脚への負担を抑えて走りたい | ボンダイ 9 |
| 普段のジョグにも使いたい | クリフトン 10、リンコン 4 |
迷った場合は、まずクリフトン 10を基準に考えるのがおすすめです。
よりスピードを出したいならマッハ 7やリンコン 4、よりクッション性を重視したいならボンダイ 9を選ぶとよいでしょう。
まとめ
今回は、HOKAのおすすめランニングシューズを紹介しました。
HOKAのシューズは、厚みのあるクッション性だけでなく、スムーズな足運びや安定感も魅力です。
フルマラソン完走を目指す方であれば、まずはクリフトン 10やボンダイ 9が選びやすいです。
サブ4前後を目指す方は、軽快に走れるマッハ 7やリンコン 4も候補になります。
さらに自己ベスト更新を狙う上級者であれば、カーボン搭載のロケット X 3もおすすめです。
自分の走力や目標タイムに合わせて、無理なく走れる一足を選びましょう。
| 商品名 | ![]() ロケット X 3 | ![]() マッハ 7 | ![]() リンコン 4 | ![]() クリフトン 10 | ![]() ボンダイ 9 |
| 目標タイム | サブ3 | サブ3.5~4 | サブ4 | サブ4 | サブ5~完走 |
| アッパー | シングルレイヤーワープニット | エアリークリードジャガード | エンジニアードダブルジャガードメッシュ | ジャガードニット | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | 2層構造PEBA | スーパークリティカルフォームEVA | 二重レイヤー | CMEVA | スーパークリティカルEVAフォーム |
| プレート | カーボンファイバープレート | – | – | – | – |
| アウトソール | グリップ力の高いラバー | ラバー | ラバライズドEVA | DURABRASION ラバー | DURABRASION ラバー |
| 重量 | 227g | 237g | 228g | 278g | 297g |
| スタックハイト (前足部・踵部) | 34mm / 41mm | 32mm / 37mm | 31mm / 36mm | 34mm / 42mm | 38mm / 43mm |
| ドロップ | 7mm | 5mm | 5mm | 8mm | 5mm |
| 足幅 | レギュラー | レギュラー、ワイド | レギュラー、ワイド | レギュラー、ワイド | レギュラー、ワイド |
| クッション (5段階) | (反発性を生み出すクッション) | (反発性を生み出すクッション) | (ボリュームと反発性のバランスを備えたクッション) | (柔らかくボリュームのあるクッション) | (柔らかくボリュームのあるクッション) |
| 安定性 (5段階) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) | (最低限のサポートでクッション性を重視) |
| 発売日 | 2025年7月2日 | 2026年3月3日 | 2024年7月15日 | 2025年4月1日 | 2025年1月15日 |
| 価格 (税込) | 30,800円 | 17,600円 | 16,500円 | 19,800円 | 24,200円 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ぜひ、トレーニングやレース用シューズとして参考にしてみてください。
↓ 他のブランドのシューズはこちら
また、タイムごとにもまとめていますので、目指しているタイムにあったシューズを探してみて下さい。
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【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソン出場までの流れをまとめました。
初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。
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