シューズ

【体験談】ニューバランス1080v15実費レビュー!前作1080v14との違いを徹底比較

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
yusuke saito
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ニューバランスの中でも、クッション性と快適な走行感を重視したシューズを探している方は必見です。

この記事では、ニューバランスのフラッグシップモデル『1080v15(テンエイティー)』を紹介します。

本製品の特徴は、下記の通りです。

本製品の特徴
  • クッション性と反発力を高めた新ミッドソール「Infinion」を搭載
  • モールド加工による立体感のあるデザイン
  • 安定感と耐久性に優れたラバーアウトソール
  • パーフォレーション加工メッシュアッパーを採用
  • 重量:261g

この記事を読めば、『1080v15』の魅力や実際の走り心地が分かります。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

1080v15の基本情報を確認

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

『1080v15』は、2026年1月15日に発売されたニューバランスのランニングシューズです。

「1080」シリーズは、ニューバランスのランニングシューズを代表するアイコン的モデルとして長く支持されてきました。

本作はその15代目にあたる最新モデルです。

今作では、商品名がこれまでの『Fresh Foam X 1080』から、シンプルに『1080』へと大きく変更されました。

名称変更だけでなく、性能面でも大幅なアップデートが施されています。

最大の特徴は、新たに採用されたミッドソール素材「Infinion(インフィニオン)」

従来の「Fresh Foam X」と比べ、クッション性に加えて弾力(反発性)が向上し、長距離・長時間でも質の高い走りをサポートします。

前作同様、日常のジョギングからフルマラソンまで幅広く対応。

サブ4を目指すランナーのレース用としてはもちろん、完走を目標とするランナーのトレーニングシューズとしてもおすすめできる一足です。

商品名1080v15
発売日2026年1月15日
価格 (税込)22,000円
重量(g)
※片足
261g
ブランドニューバランス
公式サイト詳細を見る

1080v15の特徴

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

続いて、本製品の特徴です。

前作(Fresh Foam X 1080v14)と比較しながら、紹介していきます。

前作
Fresh Foam X 1080v13
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
Fresh Foam X
プレート
アウトソール
Ndurance ラバー
重量
265g
ドロップ
6mm
足幅
D、2E、4E
発売日
2023年10月
前作からのアップデートされた点








価格 (税込)
18,700円
前作
Fresh Foam X 1080v14
アッパー
エンジニアードメッシュ
ミッドソール
Fresh Foam X
プレート
アウトソール
Ndurance ラバー
重量
300g
ドロップ
6mm
足幅
D、2E、4E
発売日
2024年10月10日
前作からのアップデートされた点
サイドウォールを高くすることで安定性が向上し、足を包み込むような踵周りのフィット感が実現。アウトソールは重心移動を最適化するために新しく設計され、踵から前足部へのスムーズな移動と蹴り出し時の効率が向上しています。
価格 (税込)
19,800円
最新作
1080v15
アッパー
メッシュ
ミッドソール
Infinion
プレート
アウトソール
ラバー
重量
261g
ドロップ
6mm
足幅
D、2E、4E
発売日
2026年1月15日
前作からのアップデートされた点
ミッドソール素材を新開発の「Infinion」に刷新し、従来モデルよりもクッションの持続性と反発力が向上。沈み込みすぎを抑えつつ、着地から蹴り出しまで弾むような走行感を実現し、長時間のランでも安定したパフォーマンスを支えます。
価格 (税込)
22,000円

アッパー

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

前作からの大きな違い

アッパーには、穴あけ加工(パーフォレーション)を施したメッシュ素材を採用しています。

素材が変更されたことで前作よりも軽量化(300g→261g)されており、通気性も向上。

走行中に蒸れにくく、シューズ全体の快適性を高めています。

また、シームレス構造を採用したことで、これまで以上に立体的で足の形に自然に馴染むフィット感へと進化しました。

足をしっかり包み込むホールド感と、ストレスの少ない快適な履き心地を両立している点が、今作のアッパーにおける大きなアップデートポイントです。

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
左)1080v15、右)Fresh Foam X 1080v14
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
左)1080v15、右)Fresh Foam X 1080v14
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
左)1080v15、右)Fresh Foam X 1080v14
前作
Fresh Foam X 1080v13
アッパー
エンジニアードメッシュ
前作
Fresh Foam X 1080v14
アッパー
エンジニアードメッシュ
最新作
1080v15
アッパー
メッシュ
アッパーとは

シューズ上部のこと。足を上から覆うため、”フィット感”に影響する箇所です。ニットやメッシュ素材を使用するなど、各ブランドは”通気性”と”フィット感”を追求しています。一般的にニット素材は柔軟、伸縮性に優れ、メッシュ素材は軽量、耐久性(破れにくい)、通気性に優れています。

ミッドソール

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

前作からの大きな違い

ミッドソールは、1080v15における最も大きな変更点です。

前作まで採用されていた「Fresh Foam X」から、新素材の「Infinion(インフィニオン)」へと刷新されました。

これにより、クッション性は維持しつつ、反発力(エネルギーリターン)とその持続性が大きく向上しています。

前作は「ふわふわ」とした柔らかいクッション感が特徴で、沈み込みが強く、リカバリージョグで真価を発揮するモデルでした。

一方、今作は『1080』シリーズらしい柔らかな着地感を残しながらも、沈み込みが抑えられ、より弾むような着地感へと進化。

足運びが軽く、テンポよく走れる印象です。

その結果、日々のジョグはもちろん、ロング走ややや強度の高いトレーニングまで幅広く対応できるシューズへと進化しています。

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
前作
Fresh Foam X 1080v13
ミッドソール
Fresh Foam X
前作
Fresh Foam X 1080v14
ミッドソール
Fresh Foam X
最新作
1080v15
ミッドソール
Infinion
ミッドソールとは

インソールとアウトソールの間にあるソールのこと。”クッション性”や”反発性”など、各シューズによって強みが異なります。

シュータン

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

アッパー素材(パーフォレーション加工メッシュ)に合わせて、シュータンはややスリムで軽量な仕様に変更されています。

通気性に優れ、蒸れにくい設計となっており、長時間のランでも快適性を重視した作りです。

また、前作同様、足の甲に当たる部分には十分なクッション性を確保。

圧迫感が少なく、長時間走っても当たりがやさしい点は好印象です。

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
シュータンとは

足の甲を包み込むベロ口のこと。走行中に、シューズ内で足がズレないように、足の甲をホールドする役割があります。

シューレース

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

シューレースは、前作同様にランニング向けの丸紐タイプを採用しています。

素材自体が柔らかく、足当たりがソフトなため、締め付けによる違和感が出にくい仕様。

走行中も邪魔になりにくく、快適なフィット感を維持してくれます。

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
シューレースとは

シューレースは靴ヒモのこと。シューズと足を一体化させる重要な役割を持っています。

ヒールカップ

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

ヒールカップ自体は前作から大きな変更はありませんが、アッパー素材の変更によりフィット感には違いが出ています。

前作と比べて踵まわりはややスマートでタイトな設計となり、踵全体の密着感が向上。

走行中のブレが抑えられ、安定感のある履き心地に仕上がっています。

一方で、十分な厚みのクッションが配置されており、包み込まれるような感覚は健在。

タイトさを感じさせつつも、窮屈さや違和感はなく、長時間のランでも快適に履ける設計です。

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
ヒールカップとは

カカトを包み込む部分のこと。走行中に、シューズ内で足がズレないように、カカトをホールドする役割があります。

アウトソール

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

前作からの大きな違い

アウトソールはデザインが一新され、ラバーの配置や接地面の形状が見直されています。

つま先や踵など、着地時に負荷がかかりやすいポイントを中心にラバーを配置することで、安定したグリップ力と高い耐久性を確保。

日常のジョグからロング走まで、さまざまな路面状況でも安心して使えるアウトソールに進化しています。

前作
Fresh Foam X 1080v13
アウトソール
Ndurance ラバー
最新作
Fresh Foam X 1080v14
アウトソール
Ndurance ラバー
1080v15
アウトソール
ラバー
アウトソールとは

地面と接地する靴底のこと。グリップ力のあるラバーが搭載されていることが多く、耐久性を上げつつ、走行中のスリップを防ぎます。

インソール

1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー
1080v15_ニューバランス_31らん(さいらん)_レビュー

前作からの大きな違い

インソールには、ミッドソールと同じ製法で成形された新素材を採用しています。

沈み込みを抑えつつ反発性を高めたミッドソールの特性と連動することで、足裏の支持感がしっかりしながらも、快適な履き心地を維持。

シューズ全体としての一体感が高められています。

足底感は、ややしっかりめでしなやか。反発性を感じやすく、クッションのへたりを抑えながら、走行中のリズムを保ちやすい印象です。

また、インソールは取り外し可能なため、好みや足型に合わせて別のインソールに交換することもできます。

インソールとは

中敷きのこと。足が直接触れる箇所なので、(自身の足の形に合うものを選べば、)フィット感が向上します。他にも、着地の衝撃を吸収したり、土踏まずをサポートするなどの役割があります。

1080v15を履いてみた感想

履き心地

足の形に合うか(幅広、甲高などのフィット感)

ニューバランスの1080シリーズは足幅の選択肢が豊富で、「D(やや細め)」「2E(標準)」「4E(幅広)」の3タイプが用意されています。

私は幅広足のため、前々作の1080v13では「4E」を選択しました。

一方、前作の1080v14は全体的に幅に余裕のある作りだったため、「2E」を選んでいます。

今回、1080v15を試し履きしたところ、サイズ感は前作とほぼ同等。

そのため、1080v15も「2E」でちょうど良いフィット感でした。

前作よりもアッパー素材が柔らかく、足指の動きに合わせて自然に伸びてくれるため、圧迫感はほとんど感じません。

また、土踏まず部分も過度なサポートはなく(局所的な盛り上がりがない)、非常にナチュラルな履き心地です。

足型を選びにくく、幅広・甲高のランナーでもストレスなくフィットしやすい印象。

長時間のランニングでも「窮屈さゼロ」で走れる、安心感のある履き心地でした。

サイズ感

サイズ選びは、普段履いているニューバランスと同じサイズで問題ありません。

私は普段から26cmを着用していますが、1080v15も同じく26cmでぴったりでした。

つま先部分には指1本分以上の余裕があり、窮屈さは感じません。

タイトな履き心地よりも、ある程度ゆとりのあるサイズ感が好みの方には、特に相性が良い印象です。

また、足幅の選択肢が用意されていることもあり、幅広足のランナーでも安心して選びやすいのは、このモデルならではの魅力と言えます。

長時間使用したときの快適さ

1080v15は、「1080」シリーズの特徴である柔らかいクッションによる着地衝撃の少なさをしっかりと感じられる一足です。

着地時の衝撃が分散されるため、足への負担が少なく、結果として長時間走っても疲れにくい点が大きな魅力だと感じました。

一方で、前作と比べると沈み込みは控えめ。

走行中も過度に沈む感覚がなく、前作よりも接地時間が短くなったような印象を受けます。

前作の1080v14は、着地のたびに足全体が大きく沈み込む感覚があり、履き続けると「下まで落ちていく」ような感覚が残ることもありました。

そのため、長時間使用すると人によっては違和感や疲れを感じやすいモデルだった印象です。

それに対して1080v15は、ふわふわ感を適度に抑えたことで、ジョグやリカバリー用途にとどまらず、距離走やフルマラソンのレースシューズとしても使える万能モデルへと進化したと感じました。

走行性能

実際の走行感

1080v15では、ミッドソールが前作にはなかった新素材「Infinion」へと変更されたことで、走行感が大きく変化しています。

前作はクッション性重視で、「ふわふわ」とした柔らかな履き心地が特徴でした。

一方、今作はクッション性を感じさせつつも沈み込みは控えめで、反発性が明確に向上しています。

着地時に沈み込む感覚が少なく、足がスッと前へ出る感覚が強く、自然とテンポよく走れる印象です。

この走りの軽快さはミッドソールだけでなく、アッパー素材の変更による軽量化も大きく影響していると感じました。

前作が約300gだったのに対し、今作は約260gと約40gの軽量化を実現。試着した段階から、明らかな軽さを体感できます。

シューズ自体が軽くなったことで、走行中も動きがスムーズになり、次の一歩が自然と出やすい感覚です。

また、接地面積が広いため着地が安定しており、走行中にブレにくい点も安心できるポイントでした。

ペースや距離

サブ4ランナーである私が、最も走りやすいと感じたペースは5:40〜6:00/kmです。

前作同様、ジョグやリカバリーラン、LSDに非常に向いているシューズだと感じました。

他のシューズと比較すると、強い反発で勝手にスピードが出るタイプではなく、自分で押していく走りが求められるモデルです。

そのため、ジョグのつもりで履いたのに、反発の強いシューズによってペースが上がりすぎ、練習の目的を見失ってしまう…といったことが起きにくいのが特徴です。

1080v15は、自分の足でスピードをコントロールできるため、ジョグ中でもペースを安定させやすく、狙った練習を行いやすいと感じました。

一方で、ランナーの走力次第では4分台〜5分台/kmのペースでも十分対応できるポテンシャルを持っています。

とはいえ、基本的な立ち位置は「ゆっくり気持ちよく走るためのシューズ」。

フルマラソンで使用する場合は、サブ4〜完走ペース(7:00/km前後)が最も相性の良いゾーンだと思います。

サブ4を目指すランナーであれば、普段のジョグ用シューズとして非常に重宝する一足です。

トレーニングで使用して感じたこと

レビューにあたり、実際にこのシューズで約60km走ってみました。

正直なところ、1080v15はスピードを出すことを目的としたシューズではありません。

そのため、特にペースを意識せずに走ると、自然と平均5:40/km前後(前作レビュー時は約6:00/km)に落ち着く印象でした。

一方で、「サブ4のマラソンペースを意識して走ろう」と思ってペースを上げると、5:20〜5:30/kmあたりまで自然に上がってしまいます。

このあたりに、前作にはなかった反発性の向上をはっきりと感じました。

沈み込みが過度ではないため、走っていて変に疲れにくく、それでいてクッションが不足している感覚もありません。

柔らかさと反発性のバランスが非常に絶妙です。

そのため、マラニックや、マラソントレーニング序盤のロング走など、距離を踏みながら脚を作るトレーニングにぴったりの一足だと感じました。

大会での成果

このシューズを履いて、実際にフルマラソンに出場しました。

結果としては途中棄権となり、フルでの性能を評価することはできませんでしたが、23km地点まで走行した中で、シューズの特性は十分に感じることができました。

クッション性を感じつつも反発がしっかり返ってくるため、ペースの上げ下げがしやすく、操作性が高いシューズという印象です。

マラソン序盤はどうしても渋滞し、ゆったりとしたペースになりがちですが、そのような低速域でも扱いやすく、1歩1歩を落ち着いて刻みやすいのは大きなメリットだと感じました。

渋滞が緩和された後は、程よい反発をもらいながら徐々にペースアップしやすく、サブ4ペースである5:40/km前後まで自然に引き上げることができました。

私は、強い反発に“走らされる”タイプのシューズよりも、自分の意思とリズムで走れるシューズを好むタイプです。

その点で1080v15は、まさに自分の走りに合った一足だと、改めて実感しました。

なお、フルで走り切った際には、改めてレース使用のレビューを追記する予定です。

1080v15をおすすめする人

1080v15は、クッション性と反発性のバランスが非常に良く、「楽に、気持ちよく、長く走りたいランナー」に向いている一足です。

特に、以下のようなランナーにはおすすめできます。

おすすめする人

普段のジョグやリカバリーラン用のシューズを探している人
→ ゆったりしたペースでも扱いやすく、ペースを上げすぎずに目的通りの練習がしやすい。

LSD・ロング走・マラニックを中心に走る人
→ クッションは十分ありつつ、沈み込みすぎないため、長時間でも脚が疲れにくい。

サブ4〜完走を目標にフルマラソンへ挑戦するランナー
→ レース序盤の低速域から、サブ4ペース(5:40/km前後)まで無理なく対応可能。

反発に“走らされる”感覚が苦手な人
→ 自分の意思でペースをコントロールしやすく、リズムを崩しにくい走りができる。

幅広・甲高でシューズ選びに悩みやすい人
→ 足幅の選択肢があり、アッパーも柔らかく、足型を選びにくい。

日常のジョグ用からレースまで、1足で幅広く使いたい人
→ トレーニング専用に留まらず、フルマラソンでも使える万能タイプ。

1080v15を最安で買えるのは?Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングとの価格差を解説!

公式サイト22,000円 (税込)
Amazon22,000円 (税込)
楽天22,000円 (税込)
Yahoo!ショッピング22,000円 (税込)
スーパースポーツゼビオ22,000円 (税込)
スポーツデポ・アルペン22,000円 (税込)
※2026年1月時点の最安値

各通販サイトのセール等で価格の変動がある場合もあるため、最新の価格は下記のリンクよりご覧ください。

まとめ

今回は、ニューバランスが販売する『1080v15』を紹介しました。

1080v15は、シリーズの代名詞である柔らかなクッション性を残しつつ、新素材「Infinion」の採用によって反発性と操作性が大きく向上した一足です。

前作のような強い沈み込みは抑えられ、足が自然と前に出る走行感へと進化。

ジョグやリカバリーランだけでなく、ロング走やマラソントレーニングにも幅広く対応できる万能モデルに仕上がっています。

実際に走ってみると、ゆっくりとしたペースでも扱いやすく、必要に応じてペースを上げやすい点が印象的でした。

反発に「走らされる」のではなく、自分のリズムで走れる感覚は、長時間のランやフルマラソンにおいて大きな安心感につながります。

サブ4〜完走を目指すランナーのレース用としてはもちろん、サブ4を目標とするランナーの普段のジョグ用シューズとしても非常に相性の良い一足です。

もし『1080v15』が気になっていた方は、ぜひ参考にしてみてください。

商品名1080v15
発売日2026年1月15日
価格 (税込)22,000円
重量(g)
※片足
261g
ブランドニューバランス
公式サイト詳細を見る

ブランド別・タイム別でランニングシューズを探す

最後に、ランニングシューズを販売しているブランドをまとめました。

また、タイムごとにもまとめていますので、目指しているタイムにあったシューズを探してみて下さい。

関連記事:新作ランニングシューズをネットで安く買う方法!少しでも財布に優しく、ランニングを楽しむ方法を紹介

関連記事:ランニングシューズを試着するならAmazon「Prime Try Before You Buy」がおすすめ!無料で試着できるサービスを利用してみた

関連記事:最新じゃなくても大丈夫!型落ちランニングシューズの隠れた魅力とは

関連記事:ランニングシューズのモデルチェンジの時期は?最適なタイミングで最新モデルを購入しよう

関連記事:フルマラソン用レースシューズはいつ買う?レースシューズを購入する最適な時期とは?

関連記事:フルマラソンで着用予定のレースシューズはどのくらいの頻度でトレーニングで使うべき?

関連記事:【初心者ランナーの疑問】ランニングシューズは何足あればいいの?2〜3足必要?私の使い分けを紹介

【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソン出場までの流れをまとめました。

初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。

マラソン大会の選び方

購入すべきランニンググッズ

完走するためのトレーニング方法

レース前日や当日の過ごし方

▼詳しくはこちら
【完全版】初心者がフルマラソン完走するためのロードマップ

フルマラソン完走を目指す方におすすめ!
サプリメント「カツサプ」

カツサプは「乳酸をエネルギーに変換」「筋肉痛の軽減」「足つりの軽減」を実感できる画期的な商品です。

主に、「ここ一番で力を発揮したい(記録更新)」、フルマラソン本番時に摂取することを目的に作られています。

>> レビュー記事はこちら

ABOUT ME
Yusuke Saito
Yusuke Saito
マラソンランナー
初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間2,500km走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 3:57:54(ちばアクアラインマラソン2024) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)。マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
記事URLをコピーしました