ガーミンのランニングウォッチおすすめ5選【2026年】初心者向けモデルを比較

「ガーミンのランニングウォッチは種類が多く、どれを選べばよいのかわからない」

「初心者には安いモデルで十分?フルマラソンを走るなら上位モデルが必要?」
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
ガーミンのランニングウォッチは、走行距離やペース、心拍数を記録できるだけではありません。日々の体調や練習履歴をもとに、おすすめのワークアウトや必要な回復時間も提案してくれます。
一方、モデルによって音楽再生、Suica、GPSの測位方式、地図、トライアスロンへの対応などが異なります。価格だけで決めると、購入後に「欲しい機能がなかった」と感じることがあります。
そこで本記事では、2026年時点で購入できるガーミンのForerunnerシリーズから、ランニング初心者にもおすすめの5モデルを比較します。
先に結論をお伝えすると、初めての1台で迷った方には「Forerunner 170」がおすすめです。
価格を抑えたい方は「Forerunner 70」、フルマラソンに向けて練習を詳しく管理したい方は「Forerunner 265」が選択肢になります。
購入を検討されている方、ぜひ参考にしてみてください。
結論|迷ったらForerunner 170がおすすめ
ガーミンのおすすめモデルを、使い方別にまとめると次のとおりです。
| 使い方・目的 | おすすめモデル | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 価格を抑えてランニングを記録したい | Forerunner 70 | 39,800円でGPS・心拍・回復機能を利用できる |
| 初めての1台で失敗したくない | Forerunner 170 | 軽量でSuicaに対応し、機能と価格のバランスがよい |
| スマホなしで音楽を聴きたい | Forerunner 170 Music | 本体に音楽を保存してBluetoothイヤホンで再生できる |
| フルマラソンに向けて練習を管理したい | Forerunner 265 | 高精度なマルチバンドGNSS、トレーニング分析、トライアスロンに対応 |
| タイム更新を本格的に目指したい | Forerunner 570 | 第5世代心拍センサー、マイク・スピーカー、高度な練習機能を搭載 |
| 地図を見ながら走りたい | Forerunner 970 | フルカラーマップとナビゲーション、LEDフラッシュライトを搭載 |
日々のジョギングや初めての大会を目標にするなら、Forerunner 170で必要な機能は十分そろいます。
ただし、音楽をウォッチ本体に保存したい場合は「Forerunner 170 Music」を選んでください。通常のForerunner 170はスマートフォンの音楽操作はできますが、スマートフォンなしで音楽を再生する機能はありません。
ガーミンおすすめランニングウォッチ5選を比較
今回紹介する5モデルの違いは次のとおりです。
| モデル | 発売日 | 重量 | GPSモード | スマートウォッチモード | 音楽保存 | Suica | マルチバンドGNSS | フルカラーマップ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Forerunner 70 | 2026年5月28日 | 40g | 約23時間 | 約13日間 | - | - | - | - | 39,800円 |
| Forerunner 170/170 Music | 2026年5月28日 | 41g | 約20時間 | 約10日間 | Musicのみ対応 | ○ | - | - | 47,800円/55,800円 |
| Forerunner 265 | 2023年3月2日 | 47g | 約20時間 | 約13日間 | ○ | ○ | ○ | - | 62,800円 |
| Forerunner 570 | 2025年6月5日 | 42g/50g | 約18時間 | 約10日間/11日間 | ○ | ○ | ○ | - | 89,800円 |
| Forerunner 970 | 2025年6月5日 | 56g | 約26時間 | 約15日間 | ○ | ○ | ○ | ○ | 121,800円 |
※Forerunner 570は42mmと47mmの2サイズです。バッテリー時間は使用する設定や環境によって変わります。価格はガーミン公式サイトの税込価格です。
5モデルとも、ランニングの距離・ペース・心拍数を計測できるため、基本的なランニング記録だけなら最も安いForerunner 70でも対応できます。
価格差が生まれるのは、主にGPSの精度、トレーニング分析、音楽、決済、対応スポーツ、地図、素材の違いです。自分が実際に使う機能を基準に選びましょう。
ガーミンとは

Garmin(ガーミン)は、1989年にアメリカで創業したGPS機器メーカーです。航空、船舶、自動車、アウトドア、スポーツなど、幅広い分野でGPSを活用した製品を開発しています。
ランニング向けの「Forerunner(フォアランナー)」シリーズは、初心者向けのモデルから、フルマラソンやトライアスロンに取り組むランナー向けのモデルまでラインアップが豊富です。
以前、日本ではランニング向けモデルが「ForeAthlete(フォアアスリート)」の名称で販売されていましたが、2022年から世界共通のForerunnerへ名称が統一されました。
ガーミンの強みは、GPSで走ったルートを記録するだけでなく、心拍数、睡眠、ストレス、トレーニング負荷などをまとめて管理できることです。無料アプリ「Garmin Connect」を使えば、ランニングの記録や体調の変化をスマートフォンで振り返れます。
ガーミンがランナーに選ばれる5つの理由
GPSで距離とペースを記録できる
ガーミンのランニングウォッチは、GPSを使って走行距離、時間、ペース、ルートを記録できます。
スマートフォンを手に持たなくても記録できるため、ランニング中の荷物を減らせます。1kmごとのラップペースを画面で確認すれば、速く走りすぎて後半に失速することも防ぎやすくなります。
Forerunner 265・570・970は、複数の周波数帯を利用するマルチバンドGNSSに対応しています。高い建物が多い場所や木々に囲まれたコースなど、衛星信号を受信しにくい環境で測位精度を重視する方に向いています。
ただし、見通しのよい河川敷や公園を中心に走る初心者であれば、Forerunner 70や170でも十分にランニングを記録できます。
練習と回復の目安を確認できる
ガーミンは、距離やペースだけでなく、心拍数や睡眠、過去の練習履歴をもとに、ランナーのコンディションを数値化します。
代表的な機能には、次のようなものがあります。
- おすすめワークアウト:その日の状態に合わせた練習を提案
- リカバリータイム:次のトレーニングまでに必要な回復時間を表示
- VO2 Max:持久力の目安を数値化
- レース予想タイム:現在の走力からレースタイムを予測
- トレーニングレディネス:睡眠や回復状況から、運動に適した状態かを表示
- トレーニングステータス:練習が効果的か、負荷が高すぎないかを評価
初心者は「毎回頑張って走る」状態になりやすいため、回復時間やおすすめワークアウトを確認できるだけでも、練習の強弱をつけやすくなります。
AMOLEDディスプレイが見やすい
今回紹介する5モデルは、いずれもカラー表示のAMOLEDディスプレイを採用しています。
文字や数値が鮮明で、日常生活でもスマートウォッチとして使いやすいのが特徴です。タッチ操作とボタン操作の両方に対応しており、普段はタッチ、ランニング中は誤操作しにくいボタンという使い分けができます。
音楽やSuicaに対応したモデルを選べる
Forerunner 170、265、570、970はSuicaに対応しています。ランニング中に飲み物を購入したいときも、財布やスマートフォンを取り出す必要がありません。
また、Forerunner 170 Music、265、570、970は、対応する音楽配信サービスのプレイリストなどをウォッチに保存できます。Bluetoothイヤホンと接続すれば、スマートフォンを持たずに音楽を聴きながら走れます。
音楽を保存しない方は、通常版のForerunner 170を選ぶと価格を抑えられます。
関連記事:スマホなしで音楽が聴けるランニングウォッチおすすめ7選
上位モデルは地図やナビゲーションも使える
Forerunner 970は、本体にフルカラーマップを搭載しています。初めて走る場所や旅行先でも、画面上の地図を確認しながら走れるのがメリットです。
Forerunner 265と570にもコースナビゲーションはありますが、970のような詳細なフルカラーマップではありません。決まったコースを走るだけなら265や570でも困りにくい一方、地図を見ながらルートを判断したい方は970が向いています。
ガーミンのランニングウォッチの選び方
予算と目的で選ぶ
初めに決めたいのは、ランニングウォッチへかける予算と、何のために使うかです。
週に数回のジョギングを記録する目的なら、Forerunner 70で十分です。初めての大会やハーフマラソンにも挑戦したい場合は、Suicaや高度計を備えたForerunner 170が使いやすいでしょう。
フルマラソン完走やサブ4を目標に、練習負荷やコンディションを詳しく管理したい方にはForerunner 265がおすすめです。さらに高度な心拍計測やスマート機能を求める方は570、地図や耐久性まで重視する方は970が候補になります。
GPS精度を重視するならマルチバンドGNSS対応モデル
市街地や山間部を走ることが多く、GPSの測位精度を重視する方は、Forerunner 265・570・970から選びましょう。
これらのモデルはマルチバンドGNSSに対応しています。ガーミン独自のSatIQテクノロジーにより、環境に応じて測位方式を自動調整し、精度とバッテリー消費のバランスを取ります。
一方、Forerunner 70と170はマルチGNSSには対応しますが、マルチバンドGNSSには対応していません。通常のロードランニングであれば大きな問題にはなりにくいため、必要以上に上位モデルを選ぶ必要はありません。
音楽を保存するかで選ぶ
スマートフォンなしで音楽を聴きたい場合は、音楽保存に対応したモデルを選ぶ必要があります。
- Forerunner 70:非対応
- Forerunner 170:非対応
- Forerunner 170 Music:対応
- Forerunner 265:対応
- Forerunner 570:対応
- Forerunner 970:対応
「スマートフォンは携帯するので、ウォッチから再生・停止を操作できればよい」という方は、音楽保存のないモデルでも問題ありません。
Suicaを使うかで選ぶ
Forerunner 170シリーズ以上はSuicaに対応しています。
ランニング中にコンビニや自動販売機で飲み物を購入する方、電車で移動してから走る方には便利な機能です。Forerunner 70はSuicaに対応していないため、キャッシュレス決済を使いたい場合は170以上を選びましょう。
フルマラソンやトライアスロンへの対応で選ぶ
フルマラソンは、Forerunner 70や170でも記録できます。GPSモードの稼働時間は20時間以上あるため、多くの市民ランナーにとってバッテリー時間は十分です。
ただし、練習負荷を詳しく管理したい方や、トライアスロンにも取り組む方は、Forerunner 265以上が向いています。265・570・970は、ランニング、バイク、スイムを切り替えて記録できるマルチスポーツに対応しています。
腕の太さと重量で選ぶ
ランニング中の装着感を重視するなら、ケースサイズと重量も確認しましょう。
Forerunner 70は40g、170は41gと軽量です。Forerunner 570は42mmと47mmの2サイズから選べます。腕が細い方や、日常的に睡眠も計測したい方には小さいサイズが使いやすいでしょう。
Forerunner 265には、小型モデルの「Forerunner 265S」もあります。265の機能を使いたいものの、通常サイズが大きく感じる方は265Sも候補です。
ガーミンのランニングウォッチおすすめ5選
Forerunner 70|価格を抑えたい初心者向け

Forerunner 70は、2026年5月28日に発売されたエントリーモデルです。
39,800円で、GPSによる距離・ペースの記録、光学式心拍計、VO2 Max、リカバリータイム、トレーニングレディネスなどを利用できます。初心者向けのGarminコーチやクイックワークアウトも搭載されており、「何をすればよいかわからない」という方の練習をサポートします。
40gと軽く、スマートウォッチモードで約13日間、GPSモードで約23時間稼働します。フルマラソンを記録できるバッテリー性能も備えています。
一方、Suica、音楽保存、気圧高度計には対応していません。ランニングの基本記録を中心に使い、価格を抑えたい方に向いています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 40g |
| ディスプレイ | 1.2インチ AMOLED |
| GPSモード | 約23時間 |
| スマートウォッチモード | 約13日間 |
| 防水 | 5ATM |
| 音楽保存 | 非対応 |
| Suica | 非対応 |
| マルチバンドGNSS | 非対応 |
| 発売日 | 2026年5月28日 |
| 価格 (税込み) | 39,800円(税込) |
| 公式サイト | 詳細を見る |
- 初めてランニングウォッチを購入する人
- 距離、ペース、心拍数を記録できればよい人
- できるだけ価格を抑えたい人
- Suicaや音楽保存を使わない人
Forerunner 170/170 Music|初心者に最もおすすめ

Forerunner 170は、2026年5月28日に発売された初心者・ファンランナー向けモデルです。
Forerunner 70のランニング機能に加え、Suica、気圧高度計、電子コンパスを搭載しています。ランニングの記録だけでなく、走ったコースの高低差を確認したい方や、ランニング中にウォッチで買い物をしたい方に便利です。
重量は41gで、1.2インチのAMOLEDディスプレイを搭載。軽くて画面も見やすいため、ランニング中だけでなく日常生活や睡眠時にも装着しやすいモデルです。
通常版とMusic版の違いは、ウォッチ本体への音楽保存です。音楽が不要なら47,800円の通常版、スマートフォンなしで音楽を聴きたいなら55,800円のMusic版を選びましょう。
| 項目 | Forerunner 170 | Forerunner 170 Music |
|---|---|---|
| 重量 | 41g | 41g |
| ディスプレイ | 1.2インチ AMOLED | 1.2インチ AMOLED |
| GPSモード | 約20時間 | 約20時間 |
| スマートウォッチモード | 約10日間 | 約10日間 |
| 防水 | 5ATM | 5ATM |
| 音楽保存 | 非対応 | 非対応 |
| Suica | 対応 | 対応 |
| マルチバンドGNSS | 非対応 | 非対応 |
| 発売日 | 2026年5月28日 | 2026年5月28日 |
| 価格 (税込み) | 47,800円(税込) | 47,800円(税込) |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
- 初めての1台でどれを選ぶか迷っている人
- ジョギングから大会参加まで長く使いたい人
- Suicaを使いたい人
- 軽さと画面の見やすさを重視する人
- スマホなしで音楽を聴きたい人(Music版)
Forerunner 265|フルマラソンに向けて練習を管理したい人向け

Forerunner 265は、2023年3月2日に発売されたミドルクラスのランニングウォッチです。
発売から年数は経っていますが、マルチバンドGNSS、トレーニングレディネス、トレーニングステータス、リアルタイムスタミナ、音楽保存、Suica、トライアスロンなど、フルマラソンの練習に役立つ機能が充実しています。
私自身もForerunner 265を実際に使用しています。AMOLEDディスプレイはランニング中でも見やすく、練習後にはトレーニング負荷や回復時間を詳しく確認できます。距離とペースだけでなく、日々の練習を数値で管理したいランナーに使いやすいモデルです。
570より新しいモデルではありませんが、ランニング機能と価格のバランスは今でも優れています。マイク・スピーカーや第5世代心拍センサーが不要であれば、265を選ぶことで予算を抑えられます。
通常サイズは47gですが、腕が細い方向けに小型・軽量のForerunner 265Sも用意されています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 47g |
| ディスプレイ | 1.3インチ AMOLED |
| GPSモード | 約20時間 |
| スマートウォッチモード | 約13日間 |
| 防水 | 5ATM |
| 音楽保存 | 対応 |
| Suica | 対応 |
| マルチバンドGNSS | 対応 |
| トライアスロン | 対応 |
| フルカラーマップ | 非対応 |
| 発売日 | 2023年3月2日 |
| 価格 (税込み) | 62,800円(税込) |
| 公式サイト | 詳細を見る |
- 初フルマラソン完走やサブ4を目指す人
- 練習負荷と回復状態を詳しく確認したい人
- GPS精度を重視する人
- スマホなしで音楽を聴きたい人
- ランニングだけでなくトライアスロンにも挑戦したい人
レビュー記事:【実費レビュー】ガーミン「Forerunner 265」の性能とは!AMOLEDディスプレイ搭載のランニングウォッチ
関連記事:ガーミン「Forerunner 265」と「Forerunner 165」の違いを比較!どちらのモデルがランナーにおすすめ?
Forerunner 570|自己ベスト更新を目指すランナー向け

Forerunner 570は、2025年6月5日に発売された上位モデルです。42mmと47mmの2サイズがあり、腕の太さや画面の見やすさに合わせて選べます。
マルチバンドGNSS、トレーニングレディネス、トレーニングステータス、リアルタイムスタミナ、トライアスロンなど、本格的なトレーニング機能を搭載しています。
265との大きな違いは、より明るい高彩度AMOLEDディスプレイ、第5世代光学式心拍センサー、マイク・スピーカーです。スマートフォンと接続していれば、ウォッチから音声アシスタントを使ったり、着信に応答したりできます。
一方、フルカラーマップとLEDフラッシュライトは搭載していません。ランニング機能を重視しつつ、970ほどの価格はかけたくない方に向いています。
| 項目 | 42mm | 47mm |
|---|---|---|
| 重量 | 42g | 50g |
| ディスプレイ | 1.2インチ AMOLED | 1.4インチ AMOLED |
| GPSモード | 約18時間 | 約18時間 |
| スマートウォッチモード | 約10日間 | 約11日間 |
| 防水 | 5ATM | 5ATM |
| 音楽保存 | 対応 | 対応 |
| Suica | 対応 | 対応 |
| マルチバンドGNSS | 対応 | 対応 |
| フルカラーマップ | 非対応 | 非対応 |
| 発売日 | 2025年6月5日 | 2025年6月5日 |
| 価格 (税込み) | 89,800円(税込) | 89,800円(税込) |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
- フルマラソンで自己ベスト更新を目指す人
- 新しい心拍センサーを使いたい人
- マイク・スピーカーを使いたい人
- 腕に合うケースサイズを選びたい人
- 970の地図やサファイアレンズまでは必要ない人
Forerunner 970|地図と最上位機能を求める人向け

Forerunner 970は、2025年6月5日に発売されたForerunnerシリーズの最上位モデルです。
1.4インチの高彩度AMOLEDディスプレイにフルカラーマップを表示でき、コース案内やダイナミックラウンドトリップを利用できます。距離を入力するとスタート地点へ戻るルートを提案してくれるため、初めての場所を走るときにも便利です。
ベゼルにはチタン、レンズには傷が付きにくいサファイアクリスタルを採用。早朝や夜間のランニングで役立つLEDフラッシュライトも搭載しています。
さらに、別売りのHRM 600と組み合わせることで、ランニングエコノミーやステップスピードロスなどの高度な指標を確認できます。
価格は121,800円と高額です。ロードランニングの記録だけならオーバースペックになりやすいため、地図、素材、ライト、高度な分析を実際に使う方におすすめします。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 重量 | 56g |
| ディスプレイ | 1.4インチ 高彩度AMOLED |
| GPSモード | 約26時間 |
| スマートウォッチモード | 約15日間 |
| 防水 | 5ATM |
| 音楽保存 | 対応 |
| Suica | 対応 |
| マルチバンドGNSS | 対応 |
| フルカラーマップ | 対応 |
| LEDフラッシュライト | 対応 |
| 発売日 | 2025年6月5日 |
| 価格 (税込み) | 121,800円(税込) |
| 公式サイト | 詳細を見る |
- 地図を見ながらランニングやトレイルランをしたい人
- 早朝や夜間に走ることが多い人
- 傷に強いサファイアレンズを求める人
- ランニングフォームや効率を詳しく分析したい人
- 価格よりも機能を優先する人
Forerunner 70と170の違い
Forerunner 70と170の主な違いは、Suica、音楽モデル、高度計・コンパスです。
| 項目 | Forerunner 70 | Forerunner 170 |
|---|---|---|
| 価格 | 39,800円 | 47,800円 |
| 重量 | 40g | 41g |
| GPSモード | 約23時間 | 約20時間 |
| Suica | 非対応 | 対応 |
| 音楽保存モデル | なし | Music版あり |
| 気圧高度計・電子コンパス | 非対応 | 対応 |
| 発売日 | 2026年5月28日 | 2026年5月28日 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
ランニングの距離、ペース、心拍数を記録するだけならForerunner 70で十分です。
一方、ランニング中にSuicaを使う方、スマホなしで音楽を聴きたい方、坂道や標高の変化を記録したい方はForerunner 170を選びましょう。価格差は8,000円なので、長く使う前提なら170の方が後悔しにくいと考えます。
Forerunner 170・265・570の違い
3モデルで迷った場合は、ランニングへの取り組み方を基準にすると選びやすくなります。
| 項目 | Forerunner 170 | Forerunner 265 | Forerunner 570 |
|---|---|---|---|
| 価格 | 47,800円 | 62,800円 | 89,800円 |
| マルチバンドGNSS | - | ○ | ○ |
| 音楽保存 | Music版のみ | ○ | ○ |
| トライアスロン | - | ○ | ○ |
| マイク・スピーカー | - | - | ○ |
| 心拍センサー | 第4世代 | 第4世代 | 第5世代 |
| 発売日 | 2026年5月28日 | 2023年3月2日 | 2025年6月5日 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
日々のジョギングや初めての大会が目的なら170、フルマラソンの練習を詳しく管理したいなら265、タイム更新を本格的に目指し、新しいセンサーやスマート機能も使いたいなら570がおすすめです。
Forerunner 265は2023年発売ですが、マルチバンドGNSSやトライアスロン、音楽、Suicaに対応しており、機能不足になりにくいモデルです。570との価格差を考えると、コストパフォーマンスを重視する方には現在も有力な選択肢です。
ガーミンのランニングウォッチに関するよくある質問
- 初心者にはどのモデルがおすすめですか?
-
初めての1台にはForerunner 170がおすすめです。距離・ペース・心拍数の記録に加え、Suica、高度計、トレーニングサポートを利用でき、41gと軽量です。
Suicaを使わず、価格を最優先するならForerunner 70でも十分です。
- フルマラソンにはどのモデルがおすすめですか?
-
完走記録だけならForerunner 70や170でも対応できます。GPSモードで約20時間以上稼働するため、バッテリー性能は十分です。
練習負荷、回復状態、GPS精度を重視するならForerunner 265がおすすめです。自己ベスト更新を本格的に目指す場合は570や970も候補になります。
- Forerunner 265は2026年でも購入してよいですか?
-
購入して問題ありません。Forerunner 265はマルチバンドGNSS、トレーニングレディネス、音楽保存、Suica、トライアスロンに対応しており、フルマラソンの練習に必要な機能が充実しています。
ただし、マイク・スピーカーや第5世代心拍センサーを使いたい方は570、地図やLEDフラッシュライトを使いたい方は970を選びましょう。
- ガーミンはiPhoneとAndroidの両方で使えますか?
-
ガーミンはiPhoneとAndroidの両方で使えます。無料アプリ「Garmin Connect」をインストールし、ウォッチとスマートフォンをBluetoothで接続します。
ただし、一部の通知・返信機能はスマートフォンのOSによって異なります。
- スマートフォンなしでも走行距離を記録できますか?
-
できます。ウォッチ本体にGPSを搭載しているため、ランニング中にスマートフォンを持たなくても距離、時間、ペース、ルートを記録できます。走り終わった後にスマートフォンと同期すれば、Garmin Connectで詳しいデータを確認できます。
- スマートフォンなしで音楽を聴けますか?
-
Forerunner 170 Music、265、570、970は、ウォッチ本体に音楽を保存し、Bluetoothイヤホンで再生できます。
Forerunner 70と通常版の170は音楽保存に対応していません。音楽機能が必要な方は、モデル名に「Music」が付く170、または265以上を選びましょう。
- Suicaに対応しているモデルはどれですか?
-
今回紹介したモデルでは、Forerunner 170/170 Music、265、570、970がSuicaに対応しています。Forerunner 70は非対応です。
- バッテリーはフルマラソン中に切れませんか?
-
今回紹介した5モデルは、GPSモードで約18〜26時間稼働します。満充電にして通常のGPS設定で使用すれば、多くのランナーはフルマラソン中のバッテリー切れを心配する必要はありません。
ただし、音楽再生、マルチバンドGNSS、常時表示などを併用すると稼働時間は短くなります。レース前に充電し、不要な機能をオフにしておくと安心です。
まとめ
ガーミンのランニングウォッチは、予算と目的に合わせて選ぶことが大切です。
- Forerunner 70:価格を抑えてランニングを記録したい初心者
- Forerunner 170/170 Music:初めての1台で迷っている初心者
- Forerunner 265:フルマラソンに向けて練習を管理したいランナー
- Forerunner 570:自己ベスト更新を本格的に目指すランナー
- Forerunner 970:地図、ライト、最上位機能を求めるランナー
初めて購入する方には、軽量でSuicaにも対応したForerunner 170がおすすめです。スマートフォンなしで音楽を聴きたい場合は170 Musicを選びましょう。
フルマラソン完走やサブ4を目指し、GPS精度やトレーニング分析を重視する方にはForerunner 265が向いています。私自身も使用しており、練習と回復の状態を確認しながら走りたい方に使いやすいモデルです。
高価なモデルほど全員におすすめというわけではありません。使わない機能へ費用をかけず、自分のランニングの目標に合う1台を選んでください。
関連記事:ランニングウォッチおすすめはどれ?【2026年】初心者向け9選を目的別に比較
関連記事:【2026年】スマホなしで音楽が聴けるランニングウォッチおすすめ7選!Spotify・音楽保存対応を比較
【要チェック】フルマラソン完走ロードマップ

フルマラソン出場までの流れをまとめました。
初めてフルマラソン出場する方を対象に、下記の内容が分かります。
マラソン大会の選び方
購入すべきランニンググッズ
完走するためのトレーニング方法
レース前日や当日の過ごし方
▼詳しくはこちら
【完全版】初心者がフルマラソン完走するためのロードマップ







