【実費レビュー】goodr HOOKED ON ONYXをランニングで使ってみた!使用感をレビュー
goodrのサングラスが気になっている方は必見です。
この記事では、goodrが販売する「HOOKED ON ONYX(以下、本製品)」について、実際の使用感を交えながら詳しく紹介します。
本製品の主な特徴は、以下のとおりです。
- レンズ・フレームが一回り大きい
- 鼻と耳部分にシリコンパッドを搭載
- UV400対応の偏光レンズを採用
- ミラーなしレンズで使いやすい
- ランニングから普段使いまで幅広く活躍するモデル
本製品は、ウェリントン型を採用した、マットな質感の黒フレームのサングラスです。
また、特殊な滑り止めコーティングが施されているため、走行中でもズレにくく、快適なかけ心地を得られます。
価格は6,490円で、ランニング用サングラスの中では比較的手に取りやすい価格帯です。
この記事では、実際に着用して感じたポイントを紹介します。
本製品が気になっていた方は、ぜひ参考にしてみてください。
HOOKED ON ONYXの基本情報を確認!
外箱



外箱からも、goodrらしいおしゃれな雰囲気が伝わってきます。
パッケージデザインにも遊び心があり、開封前から気分が上がるのも魅力のひとつです。
また、外箱の側面にはモデル名(型番)が記載されています。

インターネットで気になるモデルを事前にチェックしてから店舗へ行く場合は、この表記を見れば目当ての商品かどうかをすぐに確認できます。
お店で試着するときは、外箱のモデル名もあわせて確認してみましょう。
同梱物



箱を開封すると、下記のものが入っています。
- サングラス本体
- マイクロファイバー製の袋
↓ マイクロファイバー製の袋



マイクロファイバー製の袋は、サングラスを収納するケースとして使えます。
収納用としてだけでなく、レンズの汚れを拭き取るクロスとして使えるのもポイントです。
専用のサングラス拭きは付属していないため、基本的にはこの袋を使ってお手入れする形になります。
また、箱の内側にはメンテナンス方法も記載されています。

クリーニング
ぬるま湯と中性洗剤を使い、布またはマイクロファイバー製の袋で拭く
保管方法
保管時は、マイクロファイバー製の袋に入れる
使用方法
輝かしい太陽神ラーに照らされた素晴らしい景色を見つめる
goodrらしい遊び心のある表現も入っていて、パッケージを見るだけでもブランドの世界観を感じられます。
なお、固い布やティッシュで強く拭くと、レンズのコーティング剥がれの原因になるため注意が必要です。
また、ケースに入れず無造作にリュックへ入れるのも避けたほうがよいでしょう。
本体
正面






本製品は、真っ黒なフレームに、濃いグレーのレンズを組み合わせたデザインです。
派手さはありませんが、そのぶん服装を選ばず、ランニングウェアはもちろん、普段着にも合わせやすいのが魅力です。
全体的にシンプルで取り入れやすく、初めてサングラスを選ぶ方でも使いやすいデザインだと感じました。
横


両サイドには「goodr」のロゴがさりげなく入っており、シンプルなデザインに程よいアクセントを加えています。
主張しすぎないため、全体の落ち着いた印象を崩さず、すっきりとかけやすいデザインに仕上がっています。
鼻パッド








鼻パッドはフレーム一体型で、フレームと一体になったデザインです。
素材はプラスチックですが、特殊なコーティングが施されているため、鼻あたりは比較的やさしく感じました。
フィット感もあり、ランニング中でもズレにくい仕様になっています。
テンプル







テンプル部分には特殊なコーティングが施されており、長時間かけても耳が痛くなりにくい印象です。
先端に向かってゆるやかに外側へカーブしているため、耳まわりにしっかりフィットし、ズレ落ちにくい形状になっています。
| 商品名 | 【BFG】HOOKED ON ONYX フックド オン オニキス |
| 価格 | 6,490円(税込) |
| サイズ | フリー |
| フレームカラー | ブラック |
| レンズカラー | 濃いグレー |
| 素材 | [フレーム] コポリエステル [レンズ枠] トリアセテートセルロース [ノーズ / テンプル部分] シリコンラバー |
| 機能 | UV400 偏光レンズ 可視光線透過率:10.26% |
| 寸法 | レンズ幅:56mm 鼻幅:11mm レンズ高さ:47mm アーム高さ:141mm フレーム幅:147mm |
| ブランド | goodr |
| 公式サイト | 詳細を見る |
HOOKED ON ONYXの特徴
続いて、本製品の特徴です。
- レンズ・フレームが一回り大きい
- 鼻と耳部分にシリコンパッドを搭載
- UV400対応の偏光レンズを採用
- ミラーなしレンズで使いやすい
レンズ・フレームが一回り大きい

goodrのサングラスは、サイズごとに複数のシリーズに分かれています。
主なシリーズと特徴は、以下のとおりです。
▼かなり小さめサイズ
LFG:横幅がかなり狭めで、小顔の方向けのモデル。
CG:顔が小さめの方や、一般的なサングラスがズレやすい方向けのモデル
▼標準サイズ
OG:標準サイズで、初めてgoodrを選ぶ方にも使いやすい定番モデル
VRG:未来的な印象のシングルレンズタイプ
MG:ティアドロップ型で、軽量性も魅力のモデル
FLEX G:ハーフリムタイプで、鼻幅の調整がしやすいモデル
BOLT G:ラップレンズ×ハーフリムで、やや大きめの掛け心地
TIDAL G:水に浮く仕様で、アクティビティ向きのモデル
▼大きめサイズ
BFG:OGのデザインをベースに、一回り大きく設計されたモデル。顔幅が広めの方や、一般的なサングラスだと耳が痛くなりやすい方に向いています。さらに、鼻と耳部分にシリコンパッドが搭載されており、フィット感が高いのも特徴です。
本製品は、このBFGシリーズにあたります。
実際にかけてみると、通常のgoodrよりもレンズとフレームにゆとりがあり、しっかりとした存在感があります。
鼻と耳部分にシリコンパッドを搭載


本製品は、肌に直接触れてサングラスを支える鼻と耳の部分に、シリコンパッドを搭載しています。
走行中は揺れによってサングラスがわずかに動くことがありますが、このシリコンパッドのおかげでズレにくく、肌との擦れによる痛みも軽減しやすくなっています。
さらに、鼻と耳まわりには細かな溝が入った特殊な設計が採用されており、フィット感を高めながらズレを抑えてくれるのも特徴です。
ランニング中の安定感を重視したい方にとって、うれしいポイントといえるでしょう。
UV400対応の偏光レンズを採用
本製品には、紫外線から目を守るUV400対応の偏光レンズが採用されています。
UV400は、UVカット率99.9%相当とされており、強い日差しの中でも目をしっかり保護しやすいのが特徴です。
紫外線を長時間浴び続けると、紫外線角膜炎や翼状片、白内障などのリスクにつながる可能性もあるため、日差しが強い季節のランニングや屋外活動では、サングラスの着用が役立ちます。
また、偏光レンズは地面や水面からの照り返しを抑える効果があるレンズです。
レンズの内部に偏光膜が入っており、反射光をカットすることで、視界を見やすくしてくれます。
偏光レンズの主なメリットは、以下のとおりです。
- 水面の照り返しを抑えられるため、水の中が見えやすい
- アスファルトの照り返しを抑えられるため、路面状況を把握しやすい
- 雪面の反射を抑えられるため、ウィンタースポーツにも向いている
特に、日中のランニングや海沿いのコースでは、アスファルトや水面の反射を抑えられるため、快適に走りやすくなります。
視認性が高まりやすいので、足元の状況を確認したいトレイルランニングにも相性がよいと感じました。
一方で、偏光レンズは暗い場所では視界がさらに暗く感じやすいため、夜間や曇天時に着用したい方にはあまり向いていません。
ミラーなしレンズで使いやすい

本製品はミラー加工がされていないため、景色を比較的自然な色味のまま見やすいのが特徴です。
goodrには色付きレンズを採用したモデルもありますが、たとえば赤系のレンズでは景色全体が赤っぽく見えることがあります。
その点、本製品は色の変化が少なく、違和感なく使いやすいモデルです。
また、レンズの明るさを判断する目安として、可視光線透過率があります。
可視光線透過率とは、どれだけ光を通すかを示す数値のことです。
0%に近いほどレンズは暗く、100%に近いほど裸眼に近い明るさになります。
透過率の目安は、以下のとおりです。
- 日中のみ使用するなら10〜20%
- 昼夜問わず使用するなら30〜40%
- トレイルランニングで使用するなら40〜60%
- 夜ランで使用するなら75%以上
そのため、日中のランニング用として使うなら10〜20%程度が使いやすいでしょう。
本製品の可視光線透過率は10.26%で、日中のランニングに適した明るさです。
HOOKED ON ONYXを使った私の体験談!


それでは、実際に使用してみた感想をお伝えします。
鼻と耳部分のシリコンパッドのおかげで、ズレは気にならなかった

フルマラソンで使用した際は、スタートからフィニッシュまで、ほとんど外すことなく走れました。
それほど走行中のズレが気にならず、ときどきサングラスをかけていることを忘れるくらい、自然なかけ心地でした。
特に、鼻部分のシリコンパッドがしっかり役割を果たしていると感じました。
この製品を使う前は、別のgoodrのサングラスを数年使っていましたが、そのモデルでは走っているうちに鼻からズレてくることが何度かありました。
フルマラソンのように長時間着用する場面では、ズレるたびにサングラスの位置を直す回数が増えるため、地味にストレスを感じやすいです。
その点、本製品はズレにくく、走ることに集中しやすかったのがよかったです。
軽いので使いやすい

重量は26gと、かなり軽量です。
プラスチック素材を使用しているため、やや大きめのサングラスでありながら、重さはしっかり抑えられています。
実際にかけていても重さはそこまで気にならず、長時間のランニングでも負担を感じにくい印象でした。
軽いぶん走っている最中もストレスが少なく、のびのびとランニングしやすいのが魅力です。
ガチっぽさがないので、気軽に着用できる
ウェリントン型は定番のデザインなので、スポーツ用らしさが強すぎず、気軽に着用しやすいのが魅力です。
ランニング中はもちろん、会場までの移動や普段の外出でもそのまま使いやすく、幅広いシーンになじみます。
本製品はフレーム・レンズともに落ち着いた黒色で統一されているため、主張が強すぎず、普段使いしやすい点も好印象でした。
また、BFGシリーズらしく全体的にやや大きめの作りなので、顔がやや大きめの方でも窮屈に感じにくく、フィット感とかけやすさのバランスが取れたモデルだと感じました。
当然、サングラスをかけると視界は暗くなり、画面も見づらくなる


本製品は可視光線透過率が約10%のため、レンズ越しの視界はかなり暗めです。
そのため、レース中にスマートフォンやランニングウォッチの画面を確認する際は、どうしても文字がやや見えづらくなります。
特に屋外では、日差しの強さも重なることで、画面の見づらさをより感じやすいです。
最近は、ランニングウォッチでもAMOLED搭載の明るいディスプレイモデルが増えているため、私自身はそこまで大きなストレスには感じませんでした。
ただし、画面の見やすさを重視する方や、こまめに時計・スマートフォンを確認したい方は、この点をあらかじめ理解しておいたほうがよいでしょう。
フレーム・レンズともに大きいため、存在感はかなりある
本製品はgoodrのシリーズの中でも大きめのBFGに属するモデルのため、全体的にしっかりとしたサイズ感があります。
まず、フレームにはある程度の太さがあり、実際に耳にかけると存在感をしっかり感じます。
さらに、レンズも大きめなので、目まわりから顔の上半分まで広くカバーされるような感覚があり、見た目のインパクトも強めです。
そのため、普段から小さめのレンズを使っている方や、そもそもメガネ・サングラスをあまりかけない方は、最初はこの大きさに少し慣れないかもしれません。
一方で、フレームがしっかりしているぶん安定感があり、レンズも大きいので、見た目としては小顔効果のような印象も期待できます。
機能性だけでなく、ファッション面でも存在感のあるモデルだと感じました。
フレームの素材的に、落とすと傷が付きやすい

フレームはポリエステル系のプラスチック素材で、軽くて扱いやすい一方、強い衝撃や擦れにはそこまで強くない印象です。
実際、前に使っていたモデルでも感じましたが、地面に落とすと比較的簡単に傷が付きます。
特に本製品はマットな黒フレームなので、傷の入り方によっては白っぽく見え、目立ちやすいこともあります。
ランニング中は、着脱のタイミングや持ち運びの際にうっかり落としてしまうこともあるため、屋外で使っていると多少の傷は避けにくいでしょう。
そのため、購入する際は「ある程度は傷が付くもの」と考えておいたほうが気持ちよく使えます。
少しの傷でも気になってしまう方には向かないかもしれませんが、逆に道具として割り切って使える方であれば、そこまで大きなデメリットにはならないと感じました。
HOOKED ON ONYXをおすすめする人・しない人!
HOOKED ON ONYXをおすすめする人
本製品は、ランニングでも普段使いでも使いやすいサングラスを探している方におすすめです。
特に、鼻と耳部分にシリコンパッドが搭載されているため、走行中のズレをできるだけ抑えたい方には相性がよいでしょう。
また、BFGシリーズならではの一回り大きいサイズ感なので、一般的なサングラスだと窮屈に感じやすい方や、顔がやや大きめの方にも向いています。
デザインもウェリントン型のシンプルな黒フレームで、スポーツ感が強すぎません。
そのため、ランニング専用ではなく、移動時や普段使いもしたい方にもおすすめです。
さらに、可視光線透過率は約10%で、日中のまぶしさをしっかり抑えやすいため、晴れた日のランニングや屋外アクティビティで使いたい方にもぴったりです。
HOOKED ON ONYXをおすすめしない人
一方で、夜ランや曇りの日など、暗い環境でも使いたい方にはあまり向いていません。
本製品は可視光線透過率が約10%と低めなので、レンズ越しの視界はかなり暗く感じます。
そのため、夜間や天候の悪い日に使うには見えづらさを感じやすいでしょう。
また、BFGシリーズはフレームもレンズも大きめなので、小ぶりなサングラスが好みの方や、顔まわりの存在感を抑えたい方には少し合わない可能性があります。
加えて、フレームは軽量な一方で、落とすと傷が付きやすい印象があります。
そのため、見た目をきれいなまま長く保ちたい方や、細かな傷が気になりやすい方は注意が必要です。
こんな人に向いているモデル
HOCKED ON ONYXは、「日中のランニングでズレにくく、普段使いもしやすいサングラスがほしい方」に向いているモデルです。
一方で、「夜間も使いたい方」「小さめで目立ちにくいサングラスがほしい方」には、別モデルのほうが合うかもしれません。
最後にサイズの確認!
本製品に限らず、goodrのサングラスは基本的にフリーサイズで展開されているため、サイズを選ぶ必要はありません。
ただし、シリーズごとにフレームやレンズの大きさには違いがあります。
そのため、購入する際はサイズ表記の有無だけでなく、どのシリーズが自分の顔幅や好みに合っているかを確認することが大切です。
自分に合ったモデルを選んで、快適に着用してみてください。
まとめ
今回は、goodrが販売するサングラス「HOOKED ON ONYX」を紹介しました。
改めて、本製品の特徴は以下のとおりです。
- レンズ・フレームが一回り大きい
- 鼻と耳部分にシリコンパッドを搭載
- UV400対応の偏光レンズを採用
- ミラーなしレンズで使いやすい
- ランニングから普段使いまで幅広く活躍するモデル
本製品はウェリントン型で、マットな質感の黒フレームのサングラスです。
本製品は、ウェリントン型をベースにした、マットな質感の黒フレームが特徴のサングラスです。
フレームとレンズが一回り大きく、存在感がありながらも、シンプルなデザインでランニングにも普段使いにも取り入れやすいモデルに仕上がっています。
また、鼻と耳部分にはシリコンパッドが搭載されており、走行中もズレにくく、長時間でも快適に着用しやすい点が魅力です。
日中のランニングで使いやすいサングラスを探している方や、一般的なサングラスでは少し窮屈に感じやすい方は、ぜひチェックしてみてください。
本日は以上です。
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