「学び効率が最大化するインプット大全」97%ものインプットを無駄にしないためには?

「学び効率が最大化するインプット大全」97%ものインプットを無駄にしないためには?

今回ご紹介するのは、「学び効率が最大化するインプット大全」です。 こちらは、40万部を超える大ヒットセラーとなった「アウトプット大全」も書かれた樺沢紫苑さんの著書です。

「アウトプットの本」も読みましたが、今までいかにアウトプットしていなかったのか痛感させられ、自分自身久々に衝撃を受けた本でした。

日々、成長していくには、「学ぶ」こと、インプット・アウトプットしつづけることの 重要性を教えてもらいました。

そこで今回は『インプットの重要性』について学んでいこうと思います。この本に書かれた、ある研究結果によると、人間の情報吸収率はわずか3%。なので97%はインプットしたつもりが、実は「時間の無駄だった」ことになります。

そうならない為にも、究極のインプット術をこの本で学ぶ必要があると思います。

インプットの仕方は、全部で4つあります。

    ●インプット術で学ぶ

  • 読む(READ)
  • 聞く(LISTEN)
  • 見る(WATCH)
  • インターネットを活用する(INTERNET)
  • 学ぶ(REARN)


それぞれのインプット術をポイントを交え、お伝えします。



読む(READ)



本を読んだらインプットする


まず、伺います。あなたは、普段本を読みますか?普段本を読む場合、1ヶ月後その内容を覚えていますか?

実は、その本の内容を話せる人って少ないらしいですよ!!!ぼくも1ヶ月後「本の内容を説明して」と言われたら、話せない気がします。なので、

アウトプットしないと記憶に残らないので、時間とお金が無駄になってしまいます。

せっかく読んだ本の内容を忘れない為に、本書では、本を読んだ後、インプット+アウトプットをペアに行うことが重要を伝えています。流れをこうです。

    ●インプット+アウトプットする流れ

    ①本を読む【インプット】

    ②本の内容をまとめる【アウトプット】

    ③人に伝える【アウトプット】

    ④本に書いてあったことを実行する【アウトプット】

    ⑤人に教える【アウトプット】

    ⑥身につく【アウトプット】

    ⑦ ①に戻る


この繰り返しだそうです。

一度で覚えられる人なんて、そうそういないので地道にステップを踏んでインプット、アウトプットを繰り返していくといいと思います。

本の選び方


本を選ぶとき、膨大な本の中から自分の読みたい本を選ぶのって大変ですよね。せっかく時間とお金をかけたのにハズレの本を選んだ時の落ち込み具合は相当なものがあります。

では、どのように選べばいいのか?それは「専門家・読書家」を上手く使うことです。

読書家や専門家は、その分野の本を何十冊と読んでいます。なので、読書家や専門家が推薦した本から読み始めるといい思います。

最初は選ぶのが難しいと思いますが、徐々に感覚が付いてくると思います。



LISSEN(聞く)



最前列で聞く(セミナー・勉強会)


学びたい意欲があるなら、「最前列」に座りましょう。研究結果からも後ろの席より前の席のほうが「学びの効果」は高いと言われています。

では、なぜ「学びの効果」が高いのか。それは「緊張」に関係するそうです。人間は、適度な緊張感があったほうが学習効率を最大化できるという研究結果が出ています。

確かに最前列の方が、「質問されたらどうしよう」「講師の先生に見られているので真面目に聞こう」となりますよね。せっかく同じ時間を使うなら、最前列で聞くようにしましょう。


他にも、「目的を持つ」ことを重点に置くと、よりセミナーの内容が入ってくるそうです。セミナー開始の10分前の時間で「今日のセミナーの目的」をノートに書くだけでも学びの効率は格段に上がります。



耳学をする


「耳学」あまり聞かない言葉ですが、これは字のとおり、耳で学習することです。今では、音で学ぶ学習アプリやコンテンツは充実しています。

では、耳学にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

    ●耳学のメリット

  • 歩いていても聞ける
  • 運転中・作業中に聞ける
  • スマホ・イヤホンがあれば聞ける
  • 活字が苦手な人に向いている
  • 無料コンテンツが充実している


「耳学」のメリットは、自動で音声が流れてくるので、活字を追う必要もないですし、音として流れてくるので体力もそこまで使いません。

満員電車や歩いている時は本を読むことはできませんが、音楽を聞くことなら可能です。通勤時間を利用して、1冊の小説を読めれば、スキマ時間でインプットできることになります。

先ほどもお伝えいたしましたが、耳で聞く学習アプリ、コンテンツが充実しているので、ぜひお試しください。

参考:オーディオブック(オーディブル)実際に試してみた!やっぱり本は読んだほうがいい!



WATCT(見る)



映画を見る


映画は作品によって、様々な表情を見せてくれます。ポップで笑顔になる作品や恋愛ものの涙ありの作品、ホラーもので恐怖を感じる作品など、作品によって捉え方は様々です。

また、「大きなスクリーン」「お客さんの反応」「迫力ある音響」これは映画館でしか味わえないものです。より五感が刺激され、より映像が伝わってくると思います。


他にも、映画の楽しみ方がいくつかあります。

    ●映画の楽しみ方

  • 人と一緒に見に行き、感想を語り合う
  • わからないものはネットで調べる
  • 人物の心理を考える
  • 感想をブログに書く


映画は共感力を鍛えるトレーニングに適しており、「相手(主人公)の気持ちになって考えてみる」ことは大事なインプットです。また、映画を見た感想をブログやSNS上に「アウトプット」することも忘れずに行いましょう。

映画は、本や音楽とは違い、目と耳から情報が入ってくるため、より印象に残りやすいと思います。



ライブを見る


今回紹介するライブでは、テレビや映画とは違った感動を得ることができます。ライブとは演劇やミュージカル、コンサート、アーティストの生演奏のライブなど様々です。

これらの共通点は、ポジティブで活気のあるエネルギーをストレートに感じることができることです。

ライブを見るのに、1回5,000円から10,000円するので決して安くはないですが、生のパフォーマンスをみることが日常生活で一番簡単に感動をする方法のようです。

仕事終わりや休日に疲れた身体にエネルギーを感じることもいいのではないでしょうか。



INTERNET(インターネットを活用)



情報を見極める


今やインターネットで情報を探す時代です。「google」「yahoo」など、皆さん1日1回は 開くんじゃないでしょうか。ここでギモンを検索をすれば、基本なんでも解決します。

しかし、ネット上に溢れ返っている情報を皆さんは精査できているでしょうか。

キャンベル大学の研究によると、「ウィキペディア」で主要な疾患の記述について調べたら90%のページに誤りがあったそうです。信ぴょう性の高いであろう「ウィキペディア」でさえ、これだけの割合に誤りがありました。

なので、これからは「本当に正しいのか」という視点を常に持ち続けることが重要です。

    見極め方のポイント

  • 信ぴょう性の高いサイトか
  • 誰が書いているのか
  • 個人の意見か
  • 科学的根拠は事実なのか


上記の情報を元に自分自身で、情報を精査する癖をつける必要があります。



LEARN(学び方)



人と会う


先ほど紹介した「本」「映像」でも多くをインプットできますが、人と会って、関係性を築き、一緒に成長することが究極のインプット術です。なので、多くの人と会いましょう。コミュニティに参加したり、旅をしたり、出会い方は様々です。

会う場合は、「100人と1回」より「10人と10回」が理想だそうです。

確かに初対面だと、表面的な会話しかできないが、2回目、3回目に会うほうが よりお互いの中に入った話ができるので、ここは重要だな思いました。

この10人の人と「繋がりつづけること」「一緒に成長しつづける」ことが最大の自己成長です。



インプットアウトプットで自己成長


ここまで、さまざまなインプット方法について、紹介してきました。本編はこれの数倍のインプット術が紹介されています。ぜひ購入してご覧ください。

インプット・アウトプットを繰り返すことにより、脳に記憶され、自己成長に繋がります。これは簡単なことではないです。

すべてではなく、1コずつインプット、アウトプットの数を増やしていきましょう。いきなり、キャパを超える量インプットしたら、パンクしてしまいます。

疲れたら、時には休むことも重要です。焦らず、少しずつインプットしていきましょう。





ABOUT ME
yusuke saito
初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間1,000キロ近く走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 5:27:23(2019板橋Cityマラソン) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)【10キロ】42:47 【5キロ】19:08 【1キロ】3:17 マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
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