『1分で話せ』要約まとめ。1分で話せない人は損しています。

『1分で話せ』の要約まとめが知りたい。


こんな人の悩みを解決します。


「話が長い、手短に話せ」と言われた経験ありませんか?


ぼくもうまく話そうとするあまり話が長くなり、「結局何が伝えたいの?」というような経験があります。


本書では、「論理的な話し方」やプレゼンの本だけではつかめない「何倍も伝わり方が変わる」方法を学ぶことができます。


下記のような悩みをお持ちの方におすすめです。

  • とっさに意見を求められて真っ白になる
  • 自分の話を聞いてくれているような気がしない


本書の著者は、ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長から認められる技術をお持ちの伊藤洋一氏です。


その伊藤洋一氏がこれまでに学んだスキルが本書では学べます。


それでは、見ていきましょう!




『1分で話せ』を読むべき人


本書を読むべき人は、以下の悩みをお持ちのあなたです。

  • とっさに意見を求められて真っ白になる
  • 自分の話を聞いてくれているような気がしない


「人は相手の話を80%聞いていない」と言われ、そのため短時間で話を伝える必要があります。


本書では、1分で伝える方法をご紹介します。




『1分で話せ』の基本情報




『1分で話せ』の基本情報はこちらです。




基本情報


単行本:240ページ
出版社:SBクリエイティブ
言語:日本語
発売日:2018/3/14
著者:伊藤羊一
価格:1,400円+税



著者、伊藤羊一のプロフィール


    ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長。
    株式会社ウェイウェイ代表取締役。東京大学経済学部卒。グロービス・オリジナル・MBAプログラム(GDBA)修了。1990年に日本興業銀行入行、企業金融、事業再生支援などに従事。2003年プラス株式会社に転じ、事業部門であるジョインテックスカンパニーにてロジスティクス再編、事業再編などを担当した後、2011年より執行役員マーケティング本部長、2012年より同ヴァイスプレジデントとして事業全般を統括。
    かつてソフトバンクアカデミア(孫正義氏の後継者を見出し、育てる学校)に所属。孫正義氏へプレゼンし続け、国内CEOコースで年間1位の成績を修めた経験を持つ。
    2015年4月にヤフー株式会社に転じ、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授としてリーダーシップ科目の教壇に立つほか、多くの大手企業やスタートアップ育成プログラムでメンター、アドバイザーを務める
出展:伊藤羊一、1分で話せ、SBクリエイティブ、2018、240p




『1分で話せ』の要約


本書の各章では、下記のようなことが書かれていました。

  • そもそも「伝える」ために考えておくべきこと

  • 「伝える」ための基本事項

  • 1分で伝える

  • 相手を迷子にさせないために「スッキリ・カンタン」でいこう

  • 1分でその気になってもらう

  • 1分で動いてもらう

  • 「伝え方」のパターンを知っておこう


それでは、気になった点を解説していきます。




そもそも「伝える」ために考えておくべきこと


まず、始めに書かれていたことは「人はあなたの話の80%を聞いていない」ということ。


多くの人が「自分の伝えたいことを話せば人は聞いている」と勘違いしています。


なので、話すときの前提として「人は自分の話を聞いていない」と思うことが大事です。


では、どうやって話を聞いてもらえるのか?


「1分で話せるように組み立てて、伝える」ことです。


「1分で伝えられないことは何時間かけても伝えられない」という考えです。


短時間でいかに印象を残せるかが、勝負となってきます。




「伝える」ための基本事項


続いて「伝える」ための基本事項ですが、誰かに伝えるとき、プレゼンをするときに

・「なんのために自分はここにいるのか」
・「なぜプレゼンをするのか」


と明確に意識しながらできていますか?


「上司に報告しろと言われたから」「とりあえず自分の意図を理解してほしい」などという考えでは「伝える」ことはできません。


プレゼンは「理解してもらう」「きれいに話す」がゴールではなく、「相手を動かす」ことがゴールです。


なので、伝える相手のことを理解した上で、自分に何が求められており、相手に何をして欲しいのかを考える必要があります。




1分で伝える


1分で話すには、「ピラミッドストラクチャー」で話を組み立てると、初めて聞く方も話が入ってきやすいです。


出展:伊藤羊一、1分で話せ、SBクリエイティブ、2018、41p




↑ 結論の下に根拠が並べており、これができれば説得力が増す伝え方ができます。


結論と根拠のセットでピラミッドを構築し、ストーリーを作っていくことで1分で伝えることができるのです。




1分でその気になってもらう


聞き手に、自分で作ったイメージに入り込んでくれれば、内容をより理解してもらいやすくなります。


効果的なのが、聞き手の体験を、自分が伝えたいイメージを組み合わせることです。


「想像してみてください」


これが魔法の言葉です。これだけで相手は勝手に想像し出します。


例えば、牛丼の話をするとして、「ある牛丼屋が素晴らしい」、「美味しい」などのことを聞き手に伝えたいとします。


この牛丼の味は説明しても伝わりにくいので、想像してもらいます。


    「想像してみてください。空腹の時に牛丼屋さんに入った時のことを」と言い、写真も見せた場合、



すると、仮に牛丼を食べたことがなくても、

・「ご飯が美味しそうで、つい、よだれが出てきてしまった体験」
・「空腹の時の、ほかほかのご飯をかきこんだ体験」
出展:伊藤羊一、1分で話せ、SBクリエイティブ、2018、126p


など、様々な体験を想像し、自分の伝えたいことを相手に伝えることができます。




まとめ プレゼンは「相手を動かす」ことがゴール!


プレゼンは「理解してもらう」「きれいに話す」がゴールではなく、「相手を動かす」ことがゴールです。


「相手が動いてもらうためにどうすればいいのか」を考えながら、伝えることが必要になってきます。


その中で1分で伝えるには、事前に話の枠組みを作っておくことで、より伝わりやすくなります。


今回紹介した内容以外にも、たくさんの技術が書かれていたのでぜひ手にとって読んでいただきたいです。


僕自身も読んでみて、「目的」を見失ってダラダラと話してしまうことがあるので、改善できる点が見つかり為になりました。


冒頭でもお伝えしましたが、下記のような悩みをお持ちの方におすすめです。

  • とっさに意見を求められて真っ白になる
  • 自分の話を聞いてくれているような気がしない


ぜひ参考にしてみてください。


以上になります。「1分で話せ」の要約まとめでした。







ABOUT ME
yusuke saito
初心者のためのマラソンブログ「31らん(さいらん)」運営者。2018年6月にランニングを始め、年間1,000キロ近く走ってます。これまでの記録は、【フルマラソン】 5:27:23(2019板橋Cityマラソン) 【ハーフマラソン】 1:46:18(第39回フロストバイトロードレース)【10キロ】42:47 【5キロ】19:08 【1キロ】3:17 マラソン大会に向けた流れやトレーニング方法、ランニンググッズを紹介していきます。
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